こんにちは、エマです。

 

前の記事にも書いたとおり、

生命維持に特化した省エネモードの日々です。

 

ゆえに婚活のネタがない!汗うさぎ

 

 

恋愛や婚活も

単に忙しいだけのときは活力になったりもするけれど、

心が疲れた状態だと動けないんだなぁと

しみじみ。

 

こんなゾンビ状態で出会いの場に向かっても、怖いけどね魂が抜ける

 

 

 

以前、産婦人科の先生が

 

「人間にとって最優先なのは自分自身の生命維持だから、

疲れているときやストレスが大きいときは、

性的機能は真っ先に切り落とされる」

 

と話されていたのを思い出しますアセアセ

 

 

 

生命エネルギーが枯渇しているとき、

異性や恋愛にも興味が薄れてしまうのは自然なこと。

 

 

一方で、

そんな風に心が瀕死状態だからこそ、

誰かにそばにいてほしいという気持ちも高まったりする。

 

 

 

 

 

実は、しばらくずっと

友達以上恋人未満な関係が続いている男性がいまして。

 

 

ある意味居心地は良いのだけれど、

 

そろそろハッキリ決着をつけなくてはいけないのではないかと

モヤモヤしていました。

 

 

だって私、

結婚を念頭にパートナー探してるのに、

何の進展もない相手とダラダラ連絡とってるって

どうなの??

 

という、自分と相手に対する微妙な罪悪感をもっていました。

 

 

でも最近、

心身ともに疲れて落ち込むことが続き、

気持ちが変わってきました。

 

 

同性だから理解し合えること。

理解できるからこそ、許せないこと。

 

異性だから分からないこと。

分からないからこそ、許せること。

 

 

そういうものがあって、

 

私はただただ、

異性から許されて、優しくされたい

と思っていることに気づきました。

 

 

それは向こうも同じで、

 

お互いにメリットがあるから、

関係が成り立っているとも言える。

 

 

わざわざはっきりさせなくてもいいのかもしれない……

 

 

友達は何人いてもいいわけだし、

 

お互いしんどいときに

励まし合ったり、

会話することで

ちょっと癒されたりできる関係って、

素直にありがたいキラキラ

 

 

少なくとも今、この曖昧な状態で許されていることが

お互いにとって心地良いのであれば、

それはそれでOKなのかもしれない。

 

今はそんな心境です。