松の内も過ぎましたが、

明けましておめでとうございます。

 

 

 

2022年は十干十二支でいう「壬寅」

九星気学の五黄土星と寅が重なる「五黄の寅」の年とも言うそうで、

36年に一度訪れる、非常に強い運勢の年だそうです。

 

 

新たな周期に向けての始まり

芽吹いたものが勢い良く育まれる

 

女性が願いを叶えるのには、特に良い年らしいですよ~ラブ

 

 

 

 

今年は元日から仕事で、いつの間にか年末年始が過ぎていました。

おせちも食べなかったなぁ。

 

 

こうして一人気楽に過ごせるのも、贅沢なことではありますが、

来年はパートナーと過ごす!飛び出すハート

 

 

ということで、新年の決意表明を書き出してみました。

 

 

「魂の願いに沿った生き方をする」

 

そのために

 

・自分の直感や感覚を信じる

・感情に素直になる

・もっともっと自分を許す

・したいと思ったこと、興味のあること、楽しいことをたくさん体験する

 

 

 

先月あたりから、色んな学びをしたり人と話す中で、

 

 

「ああ、私ってこういう方向を目指して生きていきたいんだ」

「これまでの人生って、そのためのものだったんだ」

 

 

という、おぼろげながらの気づきがありました。

 

具体的に落とし込めていないけれど、

おそらく、ルートを限定するよりも大枠のこの方針さえ定まっていれば、

何か見えてくるような予感がしています。

 

 

そしてふと気づく。

 

結婚の「け」の字もない笑い泣き

 

 

2021年からの流れで、

 

私が望む幸せな人生

というものを考えたときに、

決して結婚だけがゴールではないなと改めて思ったのです。

 

 

別に結婚したくないことに気づいたとか、

もう人生に結婚はいらないということではなく、

 

 

自分の幸せな人生を送るためのパートナーが欲しい。

そしてその相手と一緒にいるために、結婚というかたちが望ましい。

 

 

という風に思うようになりました。

 

 

自分を不幸せにする結婚ならいらない。

 

 

私が本当の意味で望む人生を送るとき、

お互い幸せで隣にいられる人と結婚したいキラキラ

 

 

それを諦められなかったからこそ、

 

長きに渡る婚活の歴史において

何度か訪れた結婚のタイミングに

「NO」という選択をしてきたのだなと

 

 

だから、

 

「婚活市場で男性から好まれる女性としてふるまう」

 

とか

 

「万人受けするためのプロフィール」

 

とか

 

「結婚するために自分のしたいことを諦める」

 

とか

 

 

そういうのは全部、

自分自身の本質的な生き方や魅力からは遠ざかることだった。

 

 

何を選んだらいいのか、

どこへいったらいいのか、

 

それを自分自身が分かっていなかったら、

どれだけ出会いの数を増やしても

ピンとくるわけないですよねアセアセ

 

迷走して当然だったとも言える。

 

 

 

そんなわけで、

2022年はこの方針を念頭に置いて

行動していきたいと思う次第です。

 

本年もよろしくお願いいたします。