学校に教材を置いて帰る

いわゆる「置き勉」

 

私は賛成派です。

 

 

最近文科省が

置き勉を許可する

というニュースも目にしました。

 

 

賛否両論ありますが

今回はその「置き勉」について

書いていきます。

 

 

 


なぜ禁止?


 

 

そもそもなぜ禁止されていたのでしょう?

それは以下の理由が挙げられると考えます。

 

・その日の復習を家でするため

・毎日持っていくものを準備する習慣をつけるため

・盗まれるのを防ぐため

 

 

確かにこの理由だと

持って帰るべきですね。

 

 

 

 

 


なぜ置き勉に賛成?


 

上記の理由には納得ですが

それでも私は置き勉賛成派です。

 

 

理由は以下の通りです。

 

・全教材持って帰るのは重い


教科書や資料集など1教科でもたくさんのテキストが必要なものもあります。これらを全て持って帰ろうとすると単純に重いです。通学中の身体的負担も大きく、事故に遭う可能性も上がります。重いカバンと同時に無駄なリスクまで背負うことになるので、できるだけ身軽に通学させたいと思っています。

必要なものだけを持って帰れば少しは解消されるのではないでしょうか。

 

 




・その日の全授業の復習は1日ではしない


全ての教科書を持って帰ったところで、その日全て復習や予習をするのでしょうか?おそらくそういう子どもはほんのわずかだと思います。

「全教科持って帰って復習しなさい。」という丸投げの指導よりは、1週間単位で学習計画を立てさせ、その日の計画に必要なものを持って帰らせるようにすればよいのではないでしょうか。

 

そうすれば、禁止の理由にあった「毎日持っていく習慣をつけさせる」もクリアするはずです。

家にあるものを学校に持っていくではなく

学校にあるものを家に持っていくと解釈できます。

 

 




・家に教材を忘れる可能性がある


家に教材を忘れてしまうと、授業に適切に参加できません。復習をする可能性の低い教材を持ち帰り、それを忘れて授業に参加できないというのは本末転倒です。授業に重きを置くことを考えると忘れ物のリスクを最小限まで減らすべきだと考えています。

 

 




盗難のリスクは鍵付きロッカーで対応するしかないですかね...

コストがかかりますが今後は必要になってくるかもしれません。

 

 

 

 

 


最後に


 

やはり、総合的に考えると置き勉には賛成です。

今はネットで調べればいろんな教材がヒットしますし、

オンラインで授業を受けれるものもあります。

教材を家に持って帰らずともいくらでも勉強できる環境は整っています。

リスクとリターンを天秤にかけ校則を決めて欲しいですね。

 

ちなみに勤務校は置き勉は暗黙の了解でOKです(笑)