本校は生徒も教員も1人1台のiPadを持っています。
昨年春の休校期間や
最近の登校自粛期間には
オンラインで授業を行なっていました。
主に使っていたアプリは以下の3つ
・ロイロノート
・zoom
・YouTube
主に取られていた授業形態は以下の4つ
①教員がロイロノートで資料を配布し、生徒は時間内に解いて写真を撮りロイロノートで提出
②zoomを繋ぎロイロノートの画面配信でスライドを使って教科書の内容や問題を解説する
③YouTubeで教科書の内容等の動画を作成しておき、それを視聴して指定された問題を解く
④zoomで黒板を写し、普段のように授業を行う
この手法で学校に来れない状況でも
授業を行うことができています。
今後もいつ休校になるかわからない現状で
このオンライン授業の可能性と課題点を挙げていきます。
可能性
・教科書の内容がストップしない
学校に来れない状況でも、動画やLIVE映像で授業を行う環境が整っているので、教科書の内容を進めることができます。
・自宅待機生徒の学習が遅れない
健康だけど濃厚接触者なので家から出れないという生徒も
上記の④の手法を使うことで、学校来ている他の生徒と同じスピードで授業を受けることができます。
課題点
・生徒の自主性に大きく左右される
ほとんどの場合、こちらから直接生徒の様子は見えないので、生徒はいくらでもサボることは可能です。「通信状況が悪くてできませんでした。」という言い訳ものみこむしかありません。
・授業の自由度が下がる
自宅にいる生徒に紙のプリントは配れません。ロイロノートを使ってデジタルで問題を送信することはできますが、生徒がiPadでロイロノートの画面を開いちゃうと④の手法を取っている場合、黒板のLIVE映像が見えなくなります。
急なプリント配布ができないので、臨機応変な授業の組み替えが難しくなります。
最後に
もっとたくさん挙げることはありますが
自分がオンラインで授業を行った中で感じた
オンライン授業の可能性と課題点です。
もっともっといろんな工夫をして
オンラインでも、そうじゃない授業でも
改善を繰り返していければいいなと思います。