時間と勢いのあるうちに書きます(笑)

 

現在高校教師として働いていますが

今後も生涯教師でいたいと思う反面

ずっと教師だったら生きてる世界って狭いよな

とも考えています。

 

 

ネットやテレビなどでは

「教師はブラック」「教師は大変」

などと取り沙汰され

さらには教師の不祥事ニュースも多く報道されるため

イメージは確実に下がってきています。

 

 

そんな教師になりたいと思った理由を今回は書いていきます。

 

 

 

中学のころは薬剤師になりたい

と考えていました。

 

中学3年生のときにパソコンの授業で

自分のなりたい職業について

プレゼンする時間がありました。

そこで自分がプレゼンした内容は

薬剤師の資格の取り方・勤務場所・給料のみでした。

質疑応答の時間に

クラスメイトからこう質問されました。

「薬剤師になりたいと思った理由はなんですか?」

 

そのときに、

「あ、自分って給料のことしか考えてなかった」と思いました。

 

そこで一旦なりたい職業はリセット(笑)

そのまま高校生へ…

 

 

中高一貫校だったため

担任団や教科の先生は

6年間ほとんど変わりません。

理科や社会の先生に限っては

中学と高校で分かれていました。

 

高校に進学して出会ったのが

物理の先生をしていたT先生。

この先生に出会って

「教師ってなんて楽しそうな仕事なんだろう」と思いました。

 

 

若い先生(といっても今の自分より年上)で熱血でした。

いつもイキイキしていて

笑顔でいろんな生徒に話しかけていました。

学校行事では

生徒に負けないくらい張り切り

全力で準備し、

全力で楽しんでいました。

 

文化祭でクラス展示を作るときも

あーだこーだ生徒と同じ土俵で意見交換。

分からないことがあれば知ったかぶりをせずに聞く。

展示物を作成するときもいつの間にか生徒の輪の中に。

 

すごく楽しそうでした!

 

T先生だけでなく周りの先生を見てみると

自分が気づかなかっただけで

実はT先生のような楽しそうに仕事をしている先生が多かったです。

 

このとき

「この学校で働きたいな」

「生徒と一緒に自分も成長できそうだな」

と思いました。

 

ここから教師を目指すようになりました。

 

 

結局私は学校が好きだったんでしょうね。

今は県も違う別の高校で働いていますが

教員になりたいと思ったときの気持ちはそのままです。


生徒と関わっていく中で

生徒が私の苦しんだり楽しんだりする姿を見て「教師って大変そうだけど楽しそうだな」と思ってもらえるように働いています。



担任でも授業担当でもない先生に憧れて教師になったと思うと、少し不思議な気持ちになりますね(笑)