作家さんのフィクション作品について、
読者側が
『あなたはこの部分間違えてますよ。私が正しい情報を教えてあげます』
と直接言ってくる事例
ほんとにモヤるんですよねしょんぼり

実例として、特に外国人に多い気がする。


外国人の共有意識の恐ろしさだよ…
作品のリアクションは共有できるけど
作品そのものを作者と共有することはできないんだぜ?
あなた著作権持ってないだろ?


言ってくる側は『これでは「現実の世の事実」に反するから「現実の世の事実として正しい情報」を正確に描写することが正しくかつ作品の説得力も増す』くらいに考えているんだろう。



私からしたらフィクション作品の中で語られることは、現実の世の事実としてはどうか知らんけど、「その作品の中」では完全に事実なんですよね。


作品に口を出せるのは作者本人や出版社さんであって、読者にはその権利はない。


ってもーなんかさー
もやもやするーーーー!!!!