梅雨が長かったので、冷夏になると思いきや、この猛暑です。そして台風が近づいてます。比較的ゆっくりとした速さの台風のようなので大きな災害など起こらないように何事もなく過ぎ去ってほしいです。


ウサはHPV(子宮頸がん予防)ワクチンの副反応被害者です。主治医の説明からHPVワクチンのなんらかの成分が脳に炎症を起こして、数々の多岐にわたる重層化した症状に苦しんでるのだと考えていると教えてくれました。


脳に炎症と言っても脳の仕組みは未だ解明されていないことの方が多いそうです。

ウサの数々の不調に対して親が出来ることは限られています。少しでも免疫力の弱っている体に負担が起きないような環境を整えること、栄養のあるものを食べさせることぐらいです。


以前にも話題にしたかもしれませんが、脳には適した温度というものがあると知りました⬇︎

心身のコンディションを左右する新見解!「脳の呼吸」の影響力とセルフケアの方法|Career Supli

https://careersupli.jp/lifehack/kokyu/

【「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!

  著者・宮野博隆 】


以上です。

この【「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!  著者・宮野博隆 】の本を読みました。


『脳の呼吸』という概念は今までありませんでした。


この本に出会ってから3年が経ちました。最初は電気代がかかるからと… 。躊躇していたのですが、ウサの部屋の温度は一年中22〜3度の設定にして室温に気をつけています。


冬だと寒く感じます。理解し難いかもしれませんが、私は年中、七分袖、もしくは薄い長袖を着ています。寒いと感じれば着込むのです。自分の体感温度で調整します。この猛暑では外は暑すぎるのでノースリーブに長袖の羽織で調整しています。女性は体を冷やすのは良くありませんから… 。ウサにはお腹に膝掛けなどをかけます。無理の無いように自分の体感温度でそれぞれ調整しています。ウサは靴下を嫌がりますが、私は手首、足首、首を守ると風邪などひきにくいとおばあちゃんの知恵で育ちましたので、気をつけています。


ウサの脳に負担がかからないように… 。ということは、私の脳にも良い事だと思いますので… 。


雨や台風の気圧の変化も脳に負担がかかり体調不良の要因だと感じていますが、最近のウサは残念なことに体調は良くありません。


2019年、2回の入院治療を受けました。ウサは1回目入院から2回目入院までの約3ヶ月の間に2回倒れました。手足のしびれ、激しい痛み、失神、脱力を起こして、しばらく動けない状態になるのです。また息苦しさも訴えるので、その都度、ヒヤリとした気持ちになります。その理由は…。


第40回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、 平成31年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会

資料 12-1

2019(平成31)年4月24日⬇︎

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000504813.pdf

一部抜粋⬇︎

以上です。
最新の情報です。これまで日本ではHPVワクチンの死亡者はいないとされていたのに、合計11名のHPVワクチン副反応被害者が亡くなられています。この事実を知ってから冷静になどいられません。もし、万が一… 。と頭によぎるからです。


また過去の記事ですが  〔2014.2.25〕⬇︎

子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に警鐘を鳴らす医学者・研究者グループが国際シンポジウムを開催~製薬会社のロビーイングを告発 | IWJ Independent Web Journal

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/126711#idx-5

〔一部抜粋⬇︎〕

書いた論文「発表できない」と出版社が拒絶

 米ミルフォード医学研究所所長のシン・ハン・リー医学博士は、子宮頸がんワクチンの一つであるガーダシルの接種後に失明し、左半身が不随になった16歳の少女の例を紹介。血液中に含まれる白血球の1つ、貪食細胞とも呼ばれるマクロファージが、血管を取り囲んで炎症を引き起こすプロセスを写真を用いながら解説した。少女の脳の炎症は、現在治まってきているが、いまだ失明したままだという。

 リー氏は、研究成果の論文を発表するまでに「非常に苦労した」と語り、出版社は、難癖をつけて、「論文を発表できない」と言って拒絶されたエピソードを明かした。

 「子宮頸がんというのは、ほとんどおばあさんがなる病気。しかし、今、ワクチンは孫の世代が打っている。このワクチンでがんが減ったというのはおかしな話だ」とリー氏は批判する。「万が一、子宮頸がんになっても、女性は(閉経後の)50歳を過ぎたら(子どもを産む可能性がなくなるので)子宮は必要ない」と語った。

 「重篤な副反応は稀と言っても、誰がなるか分からない、治療法もない」とリー氏は述べ、子宮頸がんワクチンの必要性を疑問視した。

子宮頸がんワクチン「打てば打つほどリスクが増す」

 仏パリ大学のフランソワ・ジェローム・オーシエ教授は、子宮頸がんワクチンとマクロファージの関係性について解説。マクロファージ性筋膜炎は、ワクチンに含まれるアジュバント(抗原性補強剤)についているアルミニウムが原因で起こる疾病であるとされ、患者には筋肉の痛みが起きるほか、慢性的に長期間に渡って疲労感(慢性疲労症候群)が起き、脳の認知機能の低下、自己免疫疾患も起きるという。

 症状が出るまでには、最初の注射から約12ヶ月かかるとし、症状の診断がされるまでには、さらにそれ以上の時間を要すことから、症状が発見されて治療を受けるまで、非常に長い時間がかかることが指摘された。

 「打てば打つほどリスクが増す」とオーシエ氏は語り、「アルミニウムは神経毒だ」と断言。そのアルミニウムが、子宮頸がんワクチンに含まれていることから、ワクチンを接種することに警鐘を鳴らした。

 「アルミニウムが入っているワクチンを接種すると、マクロファージが原因で神経細胞が激しく刺激されて炎症を起こし、毒性を発揮する」とオーシエ氏は述べ、子宮頸がんワクチンを接種することの危険性を強調した。

以上です。この記事から5年の月日が流れていますが、毎年、厚労省は税金を使って研究と称して国民の税金を投入していました。そこまでは周知されていますが、未だになんの治療方法も治療薬も見つかっておらず、治療は対処療法のみです。去年?今年?時期は定かではありませんが、研究は空中分解したような話を誰かのブログから知ったのです 。どのような研究をして、どのような結果が現れたのか?その研究のわかったことを報告して欲しいです。そしてなぜ研究がストップしたのか?とても知りたいです。

この5年前の記事のオーシェ氏は

 「アルミニウムが入っているワクチンを接種すると、マクロファージが原因で神経細胞が激しく刺激されて炎症を起こし、毒性を発揮する」

 「打てば打つほどリスクが増す」

「アルミニウムは神経毒だ」と断言。

オーシエ氏は

そのアルミニウムが、子宮頸がんワクチンに

含まれていることから、

ワクチンを接種することに

警鐘を鳴らした。

子宮頸がんワクチンを接種することの

危険性を強調した。

このように発言されているのですから、やはり研究すればなんらかの結果は浮き上がってくるのではないでしょうか?

いつになったら健康な身体に治す為の治療を受けれるのでしょうか? 原因を突き止めればそこからその原因を取り除く事や治療などの手立てが出来ると思います。親としては一日でも早くHPVワクチン副反応で苦しんでいる被害者を救ってほしいのです。治療に対して前向きに研究をしてほしいと切実に願っています。

ウサの症状の1つ、脱力は、なんの前触れもなく突然起こります。今回の入院中にも両手両足に脱力を起こしました。病室の前にある洗髪室で髪の毛を乾かし終わった時に洗髪室の椅子から降りた時でした。倒れる寸前、かろうじて抱きかかえ支えました。その後、脱力した状態のウサを椅子に戻した時には両腕両足の脱力が起きていて一人では運べない状態でした。直ぐにナースコールを押し看護士さんとナースステーションにいたお医者さんが来てくださり、病室のベッドまでウサを運んでくれました。

脱力という症状は、ほとんどの人が見たことがないと思います。知らない人にはよくわからない症状と思います。身体を自分で保持できない。力が入らない状態の事です。自分の意志に反して足が、手が、身体を動かすことが全く出来なくなるのです。


脱力を起こした時は、話す事もままならないです。ベットの上に寝かせても… 。体位を変える事が出来ないのです。例えるならコンニャクみたいです。自分の手足の重さを感じてはいるけど自分の意思で手足を動かせないので、手助けしてもらって身体の向きを変えます。そして少しずつ脱力した箇所が元に戻り動けるようになります。最初は手のひら、手首が動かせるようになり、足先、足首が動かせるようになり、手足のしびれ感はあるものの、時間が経てば少しずつ動かせるようになります。今回は二の腕の脱力が最後まで残り腕をあげる事が出来ずいつまでも感覚がおかしかったようです。この時は約1時間ほどで全ての脱力が治まりました。


身体の上に置いた腕も自分で動かせないのです。


想像できますか?  

20歳の女子が脱力を起こすというのは… 。


普通ではないです。異常です。


話を戻しますが、2回目入院治療自体は上手くいっていたのですが、治療後に予期せぬ状態に陥り、ウサは治療の途中でしたが、治療を続けることを断念しました。ウサは感覚障害があるのです。バイタルが安定していても、ウサの痛覚で感じたものはウサ自身にしかわからないのです。ウサの気持ちを考えると治療を断念するのは致し方ないと思いました


ただ、親としては悪い状態の時になんの治療もしないで、放置して悪化なんてことはなにがなんでも避けたいのです 。


医学の知識はありませんが、悪化してからの回復は大変な道のりだと思います。


可能なら治してやりたい。それが今の医学で無理だとしても、悪化させないように現状維持を保つように… 。なんらかの治療は受けて行く必要があると考えています。


ウサは投薬治療を減薬してやめていましたが、退院するなら、投薬治療を再開するように主治医に勧められました。


ウサにとっては苦渋の決断でしたが、最小限の薬の服用をウサが了承したので主治医も退院の許可を下さりホッとしました。


退院後、手足のしびれが24時間続き、手も小刻みに震えだしたのが約1週間、続きました。


身体になんらかの異常がある場合は、主治医から頓服を飲むように言われてるので、ウサに服用するように話しましたが、退院時に主治医に言われた分しか服用しませんでした。


退院後、手足のしびれや震えの症状は毎日続いてました。どうしようもないので、週明けに主治医に連絡し、ウサの容態を話し、どうすればいいのか?どの薬を服用して様子をみればいいのか相談しました。


その後、1週間経ち、ようやく奇異なしびれや震えの症状がおさまりました。睡眠障害[過眠]、全身倦怠感、全身疼痛は常にあります。いまは左手のしびれが少しある感じです。


こんな記事読みました⬇︎

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00010002-ffield-life






以上。
この制度は、身体障害等級は全く関係ありません。20歳を過ぎても働くことが出来ない状態の人が対象です。20歳前から病気療養中の人が国民年金を納めていなくても申請し、審査に通れば【20歳前障害年金】として受け取ることが出来る制度です。病気療養中としてもそれぞれの症状によって必要な診断書があるそうです。居住区の国民年金課もしくは、全国にある年金事務所で丁寧に病状を説明し、職員から必要書類をもらいます。その必要書類の中に医師の診断書もあります。書類の準備が整ったら居住区の国民年金課もしくは全国にある年金事務所で提出します。その時には非課税証明書なども必要です。申請してから2〜3ヶ月後、結果はわかるそうです。

実際に私はこの20歳前障害の申請書類をもらいに市役所の国民年金課に行きました。

職員
[なんのご病気ですか?]と聞かれたので、

リース
《 HPV予防ワクチンを接種して副反応被害にあいました。》と話したら …。

職員
[ 予防接種の副反応ですか?]

リース
《 はい。そうです。》

職員
[ なんの予防接種ですか?]

リース
《 HPVワクチンです。》

職員
[ それはなんの予防接種ですか?]
わからないみたいで、唖然としましたが… 。

リース
《 以前は子宮頸がん予防ワクチンと呼ばれていました。そのワクチンを接種したことによる副反応被害者です。当時は任意予防接種でした。ですが、学校経由でお知らせプリントを何度ももらい計画的に接種してくださいと勧められました。国が補助金を出し、市が補助金を出し、小学6年生から高校1年生の期間のみ無料で接種出来る期間でした。ですが、副反応被害を名乗り出ると、国は市の責任、市は国が補助金を出したからと、どちらも責任逃れをしているようで、よくわからない状態になっています。そして市の保健課に相談したら、定期予防接種なら市が対応しますが、任意予防接種は個人で資料を集めて対応してください。といわれPMDA に申請するように教えてもらっただけです。その他は知らんぷりです。3年もの月日が流れようやく副反応被害を認められ、薬品名サーバリックスによる副反応症状と書かれたカードを取得するまでいたりました。障害等級はついてませんが、2年もの間、通院以外で外に出れる状態ではなく、一日中、寝たきりで過ごしています。働ける状態ではなく、学校にも通えません。病院では車椅子移動です。》

職員
[ 初めて受け持つケースですので、年金事務所に連絡を取りながら対応させて頂きます。]

なんとも言えないきもちになりました。市役所の職員でも、知らない人がいるんです。HPVワクチンでわからず、子宮頸がん予防ワクチンでもわからないようでした。被害は風化され忘れ去られているのでしょうか… 。月日の流れは無情ですね。

確かに、自分、もしくは自分の身内が被害にあわなければ、知り得ることのない事象なのかもしれません。 

現実はHPV(子宮頸がん予防)ワクチン副反応被害について皆、無関心なのだと… 。

私は反ワクチンではありません。重篤な被害にあうかもしれないから娘が被害にあったこのHPVワクチンは接種しないように、気をつけて下さい‼️と言うことは、被害者もしくはその親が発信する必要があるんじゃないかと改めて感じました。

この薬害は、無かったものになんか出来ません‼️
娘の前途ある輝かしい人生を奪われました。
決して許すことは出来ません‼️

どうか

心ある医師は研究して真実を明らかにして下さい。

奇異な症状に苦しんでいます。

健康な身体に治るように

娘を助けて下さい‼️

宜しくお願いいたします。

そして、

被害にあわれた方、もしくはその家族のみなさん。

自暴自棄にならず

諦めずに

ウサは

100歳まで生きる気がするそうです。

私は100歳は欲ばりすぎとおもいますが
ウサの気持ちを応援します!!

ワクチンの抗体が切れたら
元の元気な身体になれるのではないか
と考えたりもしてます。

1人じゃないです!!

ぼちぼち
 
無理をしないで

前を向いて生きましょう‼️

猛暑ですが、

ご自愛くださいませ。