リブログさせていただきます。
〔一部抜粋⬇︎色、大きさ変更してます。〕
更に確認すると、子宮頸がんワクチン副反応報告数が3493例と書いてありました。


ガーダシル、サーバリックスの副反応報告数を確認すると、合計で3182例になっております。



4月の副反応検討部会は、この3493という数字で検討していたけれど、
3493例が正しい数字であるなら、
340万人の接種者に対して、
この数だと1000人に1人の
副反応数を超えます。

以上です。
定期予防接種であるHPVワクチンは現在、厚労省は積極的な推奨はしていないと発信してから約6年の月日が流れました。全国でわずかですが、他の予防接種同様に、予防接種対応年齢のご家庭にHPVワクチンの問診票や無料接種券などを個別で通知している市町村があるそうです。

これは、HPVワクチン副反応被害を知らない親御さんは市町村から届いたから安心して予防接種を受ける人が出てきてもおかしくないと思います。

厚労省が積極的に推奨しないと発信しているのに、個別通知をしているのはおかしいですよね。

この個別通知の対応をしている市町村のホームページをみると、積極的に推奨していませんが、希望者には接種可能です。というように書かれてました。ホームページにこのように載せること自体は問題ないと思いますが、何度も言いますが、個別通知をしているのは違うのではないでしょうか?積極的に推奨していませんという文言とは逆の行動です。あまりにも矛盾しています。

他のワクチン同様、ワクチンには副反応があります。

ただ、その副反応の数が稀に起こる副反応者数と言われていたにもかかわらず、他のワクチンの何十倍の副反応被害がHPVワクチンにはでているのです。

ウサが接種した当時、副反応被害者数は10万人に1人の割合と言われてました。
ですが、2019年、現在の調べでは副反応被害者数は1000人に1人です。その副反応被害者数すらも1000人に1人を超えているかもしれません。

また予防接種を受けたのに、子宮頚がんに罹患した人達も出てきているようです。

この事からも、ハッキリとしていることは、ヒトパピローマウィルスのほとんどは自然に体外へ排出されるのですが、HPVワクチン接種したことによりワクチン成分と、なんらかの反応を起こして罹患してしまうというケースが日本のみならず、海外の被害者にも続出しているそうです。

おかしいですよね。病気を予防する為に接種したのに罹患する(病気になる)なんて…… 。

健康な身体の人が、病気を予防する為に受けたワクチンにより、身体を壊したということは、あってはならない事だと思います。

HPVワクチン副反応被害のみならず、ヒトパピローマウィルスが体内にあり、予防接種を受けると、子宮頚がんを罹患する事もありうるのです。

予防できると期待されていたけれど、ワクチンを接種して副反応被害が出た人数とワクチンを接種して、罹患した(病気になった)人数を足すと… 。いったいどれだけの人数になるのでしょう。

製薬会社やWHOが発信している
安全なワクチンという意味は?

ワクチンの成分は安全だと言われています。
そのワクチンを接種して人体に及ぼす影響が
安全であるか?までは問われていないし、
明らかになっていないということですよね。

わかりますか?

人体に副反応症状影響が出る人もいる。

ワクチンは安全。

この2点を混同して考えてはいけないことなのです。



副反応はあると製薬会社はインタビューホームに記載しています。[ 2019年4月改定]
〔一部抜粋⬇︎〕






ウサはHPVワクチン副反応被害者です。

今年の誕生日を迎えたらウサは20歳です。激しい頭の痛みを含めた全身疼痛、重苦しい倦怠感、手足の痺れ、吐き気や、脱力。そして学習障害 も出てきました。ウサは一日中寝たきりの生活です。学校に通うことも遊びに行く事も出来なくなりました。通院以外での外出はできていません。

このような重篤な副反応被害があるかもしれないと知っていれば接種させませんでした。

私はワクチン反対派ではありません。
娘が被害にあった
HPVワクチン接種は
副反応被害者が多すぎます。
若者の未来の為に
HPVワクチン接種を反対します‼️

子宮頚がん予防は検診で
早期発見が可能です。

そして
 
心無い言葉の羅列で、HPVワクチン副反応被害者を傷つけないで欲しいと
切に願っています。

HPVワクチン被害者を助けて下さい。
宜しくお願いいたします。

天気の変動が激しい時期ですが、悪いなりに
どうかご自愛下さい。