リブログさせていただきます。
一部抜粋(色、大きさ変更あり)⬇︎

平成30年4月30日現在で、
厚労省への副反応報告は全国で
3162人
になっています。

県内の医療機関は機能していないため、みな県外のわずかな良心的な医師を頼って難儀な重い体を引き摺って、遠方まで通院している事実があります。行政の言うことを聞いて子宮頸がんワクチンを接種したのです。

いくつかの自治体は、医療費医療手当の他に、保護者も含めた交通費や宿泊代、差額ベッド代なども助成している自治体があります。 

国が勧めたワクチンですが、接種責任は基礎自治体にあります。


HPVワクチン接種との因果関係が不明であっても、HPVワクチン接種後に症状を発症し日常生活が困難となっている方々には、基礎自治体として最大限に、市民に寄り添った極め細やかな対応をお願いいたします。


以上です。是非、読んでください⬇︎



 

ご存知ですか?

他の人に感染をうつさないために
受けるのが予防接種です。

任意予防接種と定期予防接種は
一緒ではありません。

副反応が現れても
予診表にも書いてあります。
⬇︎
なお、健康被害(入院が必要な 程度の疾病や障害など)が生じた場合については、健康被害を受けた人又は家族が独立行政法 人 医薬品医療機器総合機構法に基づいて救済手続きを行うことになります。

万が一副反応が起こった場合には

損害賠償保険制度があるから安心?

とんでもない。

副反応被害にあっても
公平に助けてもらえないんです。

同じ予防ワクチンを接種して被害にあっても
平等ではないのです。

なぜなんでしょうか?

同じワクチンを接種した被害者です。

国が、

自治体が

無料で接種出来る期間は
限られているから  

対象年齢の方は計画的に接種してください‼️

接種時期を過ぎると
有料で接種する事になります。

親が子を大切に思う心を
逆手にとって

子宮頚がん予防ワクチン、今、接種するなら
無料と
煽られたという印象です。

HPVワクチン
(子宮頚がん予防ワクチン)

この副反応被害で苦しんでいるのは
定期予防接種で受けた方だけではないのです。

親が子を大切に思う心を
逆手にとって

国と自治体が支援をします。
今なら
無料で受けれます。

子宮頚がん予防ワクチンは実費で受けると
高額です。それが3回必要です。

小学6年生〜高校3年生
対象者の女子は
今なら
無料で受けれます。

これが一時期、HPVワクチン予防接種率が
98%になった頃の実状です。

HPVワクチン被害者に起こったことです。

他人事ではありませんよ。

任意予防接種
を受けられた方のなかで、
副反応を起こした場合
全員同じ道を辿るのです。

気をつけてくださいね‼️

時期的には
インフルエンザ予防ワクチン
を打ちましょう‼️

という世の中のながれですよね… 。

ご存知ですか?
任意予防接種
なのですよ‼️
⬇︎⬇︎⬇︎



予診表の右上を見てください‼️

  任意接種用

小さい字で書いてあるんですよ‼️
一部抜粋(色、大きさ変更あり)⬇︎

[ワクチンの効果と副反応]
 予防接種により、インフルエンザの発病を阻止したり、インフルエンザによる合併症や死 亡などを予防することが期待されます。  一方、副反応は一般的に軽微です。注射部位が赤くなる、腫れる、硬くなる、熱をもつ、 痛くなる、しびれることがありますが通常は2~3日で消失します。発熱、悪寒、頭痛、倦怠 感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節腫脹、嘔吐・嘔気、下痢、関節痛、筋肉痛なども 起こることがありますが通常は、2~3日で消失します。過敏症として、発しん、じんましん、 湿しん、紅斑、多形紅斑、かゆみなどもまれに起こります。強い卵アレルギーのある方は強 い副反応を生じる可能性がありますので必ず医師に申し出て下さい。非常にまれですが、次 のような副反応が起こることがあります。(1)ショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、 呼吸困難など)、(2)急性散在性脳脊髄炎(接種後数日から2週間以内の発熱、頭痛、けいれん、 運動障害、意識障害など)、(3)ギラン・バレー症候群(両手足のしびれ、歩行障害など)、
(4)けいれん(熱性けいれんを含む)、(5)肝機能障害、黄疸、(6)喘息発作。このような症状が認 められたり、疑われた場合は、すぐに医師に申し出て下さい。なお、健康被害(入院が必要な 程度の疾病や障害など)が生じた場合については、健康被害を受けた人又は家族が独立行政法 人 医薬品医療機器総合機構法に基づいて救済手続きを行うことになります。

医薬品副作用被害救済制度
予防接種法の定期接種によらない任意の接種によって健康被害(医薬品を適正に使用したにもかかわらず発 生した副作用により入院が必要な程度の疾病や障害など)が生じた場合は、独立行政法人 医薬品医療機器 総合機構法による被害救済の対象となります。健康被害の内容、程度等に応じて、薬事・食品衛生審議会(副 作用被害判定部会)での審議を経た後、医療費、医療手当、障害年金、遺族年金、遺族一時金などが支給さ れます。

 定期予防接種を受けることは、以前は義務とされていましたが、現在の法律では、人から人に伝染することによる感染症の発生やまん延を防止するため、又は重症化するおそれのある感染症の予防やまん延防止のため予防接種が必要とされる病気(A類疾病)について、国民は予防接種を受けるように努めなければならないとされています(努力義務)。したがって、接種を受けるかどうかを最終的に決めるのは、接種を受ける本人又は保護者となります。

以上です。

日本の予防接種は全て
接種義務ではありません。
努力義務です。

なので、自由です。

ワクチン反対派ではありませんが
ただ、ショックでした。
ワクチン被害にあった娘には
なんの落ち度もないのに
損害賠償では差があるのです。
苦しんでいる娘を側で看病しながら、なぜ、
同じワクチン接種を受けて
副反応被害者となったのにもかかわらず
損害賠償保険給付に差があるの?
と考えると思います。

差があるのは任意予防接種を受けたからです。
と言われて
納得できますか?

 ワクチンによる
副反応被害にあっても

自治体に相談すると言われます。

任意予防接種
だと知った上で

予防接種を
受けたんですよね!!

定期予防接種ではないから
損害賠償保険からの救済は
 
定期予防接種とは
雲泥の差
この金額となります。
 
ご存知の上で予防接種を
受けられたのでしょう。

そして
副反応と認められれば…

と言われます。

どういう事?
 
副反応と認められるかは
PMDA 
独立行政法人
医薬品医療機器総合機構
健康被害救済部
救済制度相談窓口
に相談下さい‼️

自治体、行政は
定期予防接種ではない方に
何もする義務はありません。

ご自身で必要な書類を
用意して提出して下さい‼️

また

それにかかる文書代等
全て、ご自身の負担です!!

救済されるのは、健康保険適用された分の
医療費のみです。


医療機関までの交通費
入院したとしても、
食事代や個室代は
一切でません。

さらに

書類審査に8ヶ月以上
かかります。

認められなかった場合

書類で不服申立の陳述も可能です!! 

審査不服なら口頭陳述も可能ですが

東京までの往復の交通費など一切でません。

このようなことが起きるんですよ!!
全てのワクチン接種に反対はしませんが、
任意予防接種の
無慈悲な在り方には

怒り

を感じます。

同じワクチンを打った被害者が
副反応で苦しんでいても

平等
には扱われないのです。

貴方は

任意予防接種を受けて

副反応被害にあったのだから

お気の毒ですが、

定期予防接種で副反応被害にあった方とは

救済金額は違うのは仕方がないですね

貴方は

任意予防接種を受けられたんですから‼️

私の居住区の担当者に実際に言われました。

無慈悲です。

私は、この制度はおかしいと思います‼️

ご存知ですか?

インフルエンザ予防ワクチンは
任意予防接種ですよ‼️
 
【高齢者の一部はインフルエンザと肺炎球菌予防ワクチンは定期予防接種になるそうです。】

以上です。
リブログだったのに、長文で失礼致しました。