- 『MMRワクチン告発』日本上映中止‼️
- 払い戻し期間は2018年12月7日(金)まで払い戻しを行わせていただきます。
ドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の上映会を、11月12日(月)日比谷コンベンションホールにて一度限りの上映会を開催させていただきます。
【重要】本作の11月17日からの劇場公開は中止となりましたが、公開中止理由を説明するためにも、11月12日の本上映会は予定どおり実施させていただきます。
- 『MMRワクチン告発』日本上映中止‼️
- 払い戻し期間は2018年12月7日(金)まで払い戻しを行わせていただきます。
ドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の上映会を、11月12日(月)日比谷コンベンションホールにて一度限りの上映会を開催させていただきます。
映画『MMRワクチン告発』上映会 (11/12東京)
- 2018/11/12 (月)
19:00 - 21:30 JST カレンダーに追加 - 日比谷コンベンションホール千代田区日比谷公園1番4号 日本
- ¥1,800 受付終了一般
- 2018/11/12 (月)カレンダーに追加
19:00 - 21:30 JST - 日比谷コンベンションホール千代田区日比谷公園1番4号 日本
- ¥1,800 受付終了一般
本イベントは満席となりました。申し訳ございませんが当日券の販売はございません。ご了承下さい。
【重要】本作の11月17日からの劇場公開は中止となりましたが、公開中止理由を説明するためにも、11月12日の本上映会は予定どおり実施させていただきます。
ドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の上映会を、11月12日(月)日比谷コンベンションホールにて一度限りの上映会を開催させていただきます。
※要事前チケット購入 満席です。キャンセル待ちは受け付けておりません。
※映画プロデューサー、デル・ビッグツリーさん来日は先方都合で中止となりました。ついては21時終了予定となります。
※本イベントは非営利目的です。来日キャンセルとなりましたがチケットキャンセル料や会場費でチケット販売しても赤字見込みです。
【重要】本作の11月17日からの劇場公開は中止となりましたが、公開中止理由を説明するためにも、11月12日の本上映会は予定どおり実施させていただきます。
ドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の上映会を、11月12日(月)日比谷コンベンションホールにて一度限りの上映会を開催させていただきます。
※要事前チケット購入 満席です。キャンセル待ちは受け付けておりません。※映画プロデューサー、デル・ビッグツリーさん来日は先方都合で中止となりました。ついては21時終了予定となります。
※本イベントは非営利目的です。来日キャンセルとなりましたがチケットキャンセル料や会場費でチケット販売しても赤字見込みです。
■映画『MMRワクチン告発』概要
新三種混合(MMR)ワクチンと自閉症の関連性をめぐって
誰にも知られたくない米国政府機関によるMMRワクチン研究の不正に迫るドキュメンタリー
<米国疾病対策センター(CDC)上級研究員による内部告発>
2013年に生物学者のブライアン・フッカー博士は、米国疾病対策センター(CDC)が2004年に行った新三種混合(MMR)ワクチンと自閉症との関連性を示す研究について、CDCの上級研究員から一本の電話を受けとる。その学者ウィリアム・トンプソン博士は、CDCがMMRワクチンと自閉症についての因果関係を示す決定的なデータを隠ぺいし、報告書を仕上げたことを内部告発したのだった。トンプソン博士からCDCの同僚が破棄したという秘密資料を受け取ったフッカー博士は、数ヶ月の間、トンプソン博士との電話のやり取りを録音する。
<アンドリュー・ウェイクフィールド博士が監督として不正に迫る>
フッカー博士はイギリス人の消化器専門博士で、1998年にMMRワクチンが自閉症を引き起こす可能性があると指摘した論文により、反ワクチン運動を始めたと誤解され、非難を受けているアンドリュー・ウェイクフィールド博士の協力を得て、
CDCの行った不正に迫っていく。子供たちの健康を守るために活動を続けている
ウェイクフィールド博士は、本来米国人の健康を守るべき政府機関が行った驚くべき隠ぺいの証拠を調べていく。そして数々の製薬関係者、医師、政治家、ワクチン接種により健康被害を受けた子供達の親にインタビューを行い、破壊的な速度で増加している自閉症とMMRワクチンとの間の因果関係研究に関する憂慮すべき不正を明らかにしていく。
監督:アンドリュー・ウェイクフィールド
プロデューサー:デル・ビッグツリー、ポリー・トミー
2016年/ドキュメンタリー/アメリカ/91分
HP: http://unitedpeople.jp/vaxxed/
■デル・ビッグツリー プロデューサーについて
エミー賞を受賞した医療トークショー「ザ・ドクターズ」で6年間プロデューサーを務める。映画監督、そして医療調査ジャーナリストとして、視覚的に衝撃的な映像、感情あふれるインタビュー、偏見のない調査レポートを昼間のお茶の間に届けることでよく知られている。代表的な番組に、モンサントの毒物学博士ドナ・ファーマーとGMO活動家ジェフリー・スミスとの間で行われたテレビ討論などがある。ビッグツリーがCDC内部告発者の話と、CDCによって犯された不正を調査し始めたとき、すぐにこれはこれまで見聞きしたことのないレベルの腐敗と欺瞞の事件であることを理解。ビッグファーマと英国保健省によるアンドリュー・ウェイクフィールド潰しの実態を知り、「MMRワクチン告発」の制作を決意した。ビッグツリーはアンドリュー・ウェイクフィールドとの映画制作を誇りに思いつつ、この作品により、真に独立した研究が行われ、全てのワクチンが安全な物になることを願っている。