ウサは入院治療を受ける事に決めました。

前回、退院した後(平成305月)、病院へは2週間おきに通院していました。ウサに現れる症状と経過について、最近は激しい頭痛の回数がかなり頻繁になり症状に合わせて治療薬が変更される。ウサの身体に起こる症状、痛みが緩和される薬を探すしかない状態が続いていました。今回の入院治療については前回の治療とは違う方法を試みる事になりました。また後日、記述します。

ネット検索による子宮頚がん予防ワクチン関連情報⬇︎

ワクチンの危険性指摘、ノーベル賞受賞者モンタニエ氏 | オピニオンの「ビューポイント」

https://vpoint.jp/world/korea/107598.html

一部抜粋⬇︎ 〕(文字の色大きさ変更有り)

モンタニエ氏は、「食糧に化学物質や汚染物質が入っていることが多くなり、人間の健康に害を及ぼしている」と指摘。また「ワクチンには脳に影響を与える可能性のあるアルミニウム塩が含まれている」とし、「ワクチン接種を過信することは危険だ。アルミニウム塩を使わない安全なワクチン開発を進めていく必要がある」と訴えた。

以下はモンタニエ氏の講演要旨

 人間は新たな疾病に弱い状態にある。この疾病というのはエイズや小頭症のほか、エボラ出血熱のような伝染病も含まれる。今後も私たちは未知の病気に悩まされるだろう。だが、私が強調したいのは、ワクチン接種を通した病気も懸念されるということだ。私はこうした危険性を昔から指摘していたが、考慮する人は少なかった。例えば、デング熱に対するワクチンは、タイとフィリピンで多く使用され、ある程度の効能を見せたが、ワクチン自体に病気をもたらす危険性があることが最近、分かってきた。死に至ったケースまである。病気を治したいという思いと、反対の効果が表れているのだ。現在では、デング熱のワクチンを使用する際に、多くの注意が必要となっている。ワクチン接種の危険性はデング熱以外にも言える。特に子供たちへのワクチン接種は、注意が必要だ。無知からなる感染で死亡することもあるからだ。ワクチンの多くには免疫応答を高めるためにアルミニウム塩が使用されている。フランスで行われた動物実験による結果では、このアルミニウム塩とリン酸アルミニウムが健康や脳に影響を与える可能性があることが分かった。ワクチンを過信すべきではない。危険性を常に念頭に置く必要がある。これまでにも多くの医者や関係団体が、こうした問題を指摘していたが、まだ正しく認知されているとは言えない。どうすればワクチンに含まれるアルミニウム塩の影響を防げるのか。これは、アルミニウム塩を他の物質に代替することで可能だ。カルシウム塩やカルシウム・リンがアルミニウム塩と同じ効果があるため、そうした物質に変えるだけでいい。しかし、いまだに代替物質は使用されていない状態だ。カルシウムが使われないのは、単純に財政的な理由だと言える。人々の健康よりも経済的なことを優先しているため、より安価なアルミニウム塩を使っているのだ。科学には財政的な問題が常に付きまとうが、人間の健康をお金より低く考えるのは問題だ。 アルミニウム塩の影響を多くの人に知ってもらうには、ワクチンに関する基礎研究をさらに深めることが重要だ。具体的な数値を集め、アルミニウム塩を使わない安全で、より良いワクチン開発を進めていく必要がある。多くのワクチン接種が義務付けられている米国と、ヨーロッパやその他の開発途上国で1~19歳までの死亡率を比べると、米国の方が死亡率が高い状態にある。私は、ワクチンを使用しているせいで、こうした問題が起きていると仮説を立てている。ただ、ワクチン以外にも変数があるかもしれないので、より詳しい研究が必要だ。次世代の健康のために、私たちは多くの努力をしなければならない。子供たちが安全な薬を受けられることを願っている。

以上です。とても勉強になりました。ワクチンの多くには免疫応答を高めるためにアルミニウム塩が使用されている。フランスで行われた動物実験による結果では、このアルミニウム塩とリン酸アルミニウムが健康や脳に影響を与える可能性があることが分かった。またワクチンの成分を変更すれば副反応はおこらないかもしれないそうです。是非、研究を進めて頂きたいです。

このアルミニウム塩とリン酸アルミニウムが

健康や脳に影響がある

HPVワクチンの成分には⬇︎

AS04 アジュバントシステムは水酸化アルミニウムと 3-脱アシ ル化-4'-モノホスホリルリピッド A(MPL)からなる。と記述あり。以下参照⬇︎


AS04アジュバント複合体とは⬇︎

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpstj/76/1/76_46/_pdf/-char/ja

例えば AS04 はアルミニウム塩に MPL を吸着させ た混合アジュバントであり,子宮頸がんワクチン

(Cervarix®)や B 型肝炎ワクチン(Fendrix®)に 用いられていて 2005 年に承認されて以来世界中で 利用されている.MPL TLR4 を介して interleu- kin-2 IFN-γ といった炎症誘発性サイトカインの 産生を誘導し抗原提示細胞を活性化するため,AS04 はアラム単体よりも多面的に免疫応答を誘導する 7). 今日,GSK をはじめとする様々な製薬会社等が混合 アジュバントの研究開発を行っている.

http://www.pmda.go.jp/drugs/2009/P200900052/34027800_22100AMX02268_D100_1.pdf

サーバリックス

     製造販売承認申請書添付資料 2部(モジュール2) CTDの概要(サマリー) 2.2. 緒言

一部抜粋⬇︎ 〕(文字の色大きさ変更有り)

2.2.1. 製剤の特徴 サーバリックス(以下、本剤)は、ウイルス様粒子(VLP)を形成したカルボキシ末端を

改変した組換え HPV-16 L1 および HPV-18 L1 たん白質と、GSK Biologicals 社の新規アジュ バントシステムである AS04 アジュバントシステムから構成されるワクチンである。

本剤の有効成分は HPV-16 および HPV-18 L1 VLP たん白質であり、組換えバキュロウイル ス発現系により製造される。AS04 アジュバントシステムは水酸化アルミニウムと 3-脱アシ ル化-4'-モノホスホリルリピッド A(MPL)からなる。MPL はグラム陰性菌 Salmonella minnesota R595 株のリポ多糖の解毒型誘導体である。

本剤の1回接種量(0.5mL)中には、HPV-16 L1 VLP 20μgおよびHPV-18 L1 VLP 20μgと、 水酸化アルミニウム 500μg および MPL 50μg からなる AS04 が含まれる。

本剤は HPV-16 L1 VLPHPV-18 L1 VLP および MPL をそれぞれ水酸化アルミニウムに吸 着させた 3 種類の吸着バルクを等張食塩水に添加することにより製造する。

以上です。

浜六郎、ワクチンに添加されている物質「アジュバント の正体とHPVワクチンを徹底解剖する,

薬のチェックは命のチェック、2013No5347-67.

https://www.npojip.org/sokuho/140128.html

1 アジュバント その魔力は薬か毒か    48 

https://npojip.org/sokuho/no164-1.pdf

2 とくに HPV ワクチンのアジュバントについて 51 

https://www.npojip.org/sokuho/no164-2.pdf

3 アジュバント病   56 

https://www.npojip.org/sokuho/no164-3.pdf

4 抗リン脂質抗体症候群も? 

https://www.npojip.org/sokuho/no164-4.pdf

以上。抗リン脂質抗体症候群も? 】については主治医からは話を聞いた事はありませんでしたが、勉強になりました。どうか読んでみてください‼️

ネット検索によるHPVワクチン関連情報⬇︎

 56回日本社会医学会 一般演題 2015725 久留米大学  海外におけるHPVワクチン 副反応被害報告と補償・訴訟の実態(第3報) 健和会 臨床・社会薬学研究所

http://syakaiyakugaku-ken.kenwa.or.jp/data/2015/150901_01.pdf

一部抜粋⬇︎











以上です。

海外にはHPVワクチンの副反応被害者はいません?

日本は世界に取り残されている?

全てのワクチンが悪いとは思いませんが、

未知の成分が入ったワクチンで、娘の人生は大きく変わりました。   

海外にも被害は続出しています。

隠そうとすればするほど、このように真実を追求する方々もでてきます。


真実を知ってください‼️


HPVワクチン副反応被害者を

どうか助けてください‼️


以上です。末尾になりましたが

多岐にわたる症状で苦しんでいる患者を前に沢山の医師が拒否する中、全国のHPVワクチン副反応被害者を診て下さっている各地にいる臨床医が治療をして下さることに、感謝しております。

また被害者の救済にご尽力頂いている全ての方々に心からお礼申し上げます。