Mpow Magneto Bluetooth4.1 スポーツイヤホン
以前から手軽にワイヤレスで音楽を聞くことができる無線イヤホンが欲しかったので
5,000円以下の安価なものを購入することにした。
コントロールボックス的なものがあるのは、邪魔になるのでないタイプ
いろいろ比較した結果
Mpow Magneto Bluetooth4.1 スポーツイヤホン
に決めた。こちら。
値段は購入時2015年10月21日時点で¥ 3,699
決め手は
・レビューからスマホをポケットに入れていても音が途切れないことが読み取れること。
・Bluetooth4.1
・aptx
・マグネットで「イヤホン両側の分離と合わせを通し、音楽再生/一時停止」できることも大きかった。一時的に取り外した時に、イヤホンの両側をマグネットでくっつけておくことができる。
・音質は・・・・当然いいにこしたことはないけど。と感じ。
購入後
まず感想
以下の感想はAsusのZengone2のみの感想。
良かった点
・ペアリングは容易にできた。
・マグネットは確かに便利。
イヤホンの両側をマグネットでくっつけると落下防止になる。
くっつけた時再生中の楽曲はアプリによっては停止になった。
アプリ側で設定する必要があるのかもしれない。
Zenfone2プリインストールされたAsusの音楽アプリ 停止。
Poweramp一時停止。
Youtubeは一時停止。
MX Player Proは停止
Kodiは停止
ニコニコ動画公式アプリは停止も一時停止もできなかった。
・ワイヤレスは便利がいい。
・胸のポケットに入れておいて手軽に聞ける感じ
・スマホZenfone2の電池消費は気にならなかった。
・イヤホン側の電池消費はよく分からない。
・低音はかなりでていると思う。
残念な点 2015年10月25日追記
1日使用して分かったことだけど、Zenfone2を右下のズボンのポケットにいれて歩きながら
音楽を再生すると、音途切れが激しいことが分かった。
ただし静止していると音途切れは起きにくい。
いまいちだった点
・音質3,000円~4,000円並のイヤホンの音質と書いてあるレビュー記事があってなんとなく
分かった気がした。
音質はまあそこそこかな。いや不満が残る感じ。曲によっては。
かなりうーん...となった。
ただしこれは人により個人差が大きいと思う。
以前書いたHiFime 9018+オーディオテクニカATH-CM707の組み合わせてには遠く及ばない。
でもこの組み合わせはセッティングが面倒なので手軽ではないので、ちょっと時間が空いて
聞きたい時とかは面倒だからいいやってなってしまう。
※¥ 3,699という値段を考えると、かなりいいと思う。
上の組み合わせ
HiFime 9018+オーディオテクニカATH-CM707は1万7,000円近くかかる。
・イヤホンにもコードと一体化したイヤホンが付いているけど
使い勝手は悪い。ただこれはスマホ側で操作すればいいと思う。

IMG_4216_edited-1 posted by (C)wrairack
ちなみにうーんとなった曲をひとつあげると。
Kalafina 「heavenly blue」
なお同じKalafinaでも「五月の魔法」は、まあそこそこいけた。
電車の中とか、ちょっと空いた時間にという時はかなり使えると思う。
スポーツでの使用は予定してない。
開封
箱は安価な製品にしてはかなり立派。
これは驚いた。
値段から考えて、マウスでよくあるプラスッチクの簡易パッケージを想像していた。

IMG_4205_edited-1 posted by (C)wrairack
箱にもマグネットのギミックがあって
イヤホンのマグネット機構をイメージして、蓋はマグネットで固定されてた。
こういうのはなかなか面白い。
箱を開ける。

IMG_4208_edited-1 posted by (C)wrairack

IMG_4209_edited-1 posted by (C)wrairack
添付品

IMG_4210_edited-1 posted by (C)wrairack
個人個人の耳に合わせるイヤホン関連品と充電ケーブルがついてた。
USB充電器はなかった。
※USB充電器はスマホ充電用に必ずあると思うので、個人的にはいらないと思う。

IMG_4211_edited-1 posted by (C)wrairack
まず充電
充電はR側にあるコネクタを使う。
なおmicroUSB

IMG_4214_edited-1 posted by (C)wrairack
充電は満充電に近かったみたいですぐに終わった。
イヤピース(Ear Tip)については、小・中・大のうち。最初から装着されている中サイズのものが
耳にあった。
Ear Stabilizerについては以下を選択した。
これは耳の形状で人によってかなり違ってくると思う。
またStabilizerというものを使うのは初めてだけど、外れにくくなるので悪くないと思う。
Ear Stabilizerは非常に柔らかいので耳が痛くなるということはないと思う。

IMG_4249 posted by (C)wrairack

IMG_4250 posted by (C)wrairack

IMG_4253 posted by (C)wrairack

IMG_4255 posted by (C)wrairack

IMG_4256 posted by (C)wrairack

IMG_4257 posted by (C)wrairack

IMG_4258 posted by (C)wrairack

IMG_4259 posted by (C)wrairack

IMG_4260 posted by (C)wrairack

IMG_4261 posted by (C)wrairack
●マグネットの機構

open_close_edited-1 posted by (C)wrairack
●本体説明

product_indication_edited-1 posted by (C)wrairack

charging_edited-1 posted by (C)wrairack
●ペアリング
7sボタンを押し続けるとイヤホンがペリングモードに入る。

pair_edited-1 posted by (C)wrairack
5,000円以下の安価なものを購入することにした。
コントロールボックス的なものがあるのは、邪魔になるのでないタイプ
いろいろ比較した結果
Mpow Magneto Bluetooth4.1 スポーツイヤホン
に決めた。こちら。
値段は購入時2015年10月21日時点で¥ 3,699
決め手は
・レビューからスマホをポケットに入れていても音が途切れないことが読み取れること。
・Bluetooth4.1
・aptx
・マグネットで「イヤホン両側の分離と合わせを通し、音楽再生/一時停止」できることも大きかった。一時的に取り外した時に、イヤホンの両側をマグネットでくっつけておくことができる。
・音質は・・・・当然いいにこしたことはないけど。と感じ。
購入後
まず感想
以下の感想はAsusのZengone2のみの感想。
良かった点
・ペアリングは容易にできた。
・マグネットは確かに便利。
イヤホンの両側をマグネットでくっつけると落下防止になる。
くっつけた時再生中の楽曲はアプリによっては停止になった。
アプリ側で設定する必要があるのかもしれない。
Zenfone2プリインストールされたAsusの音楽アプリ 停止。
Poweramp一時停止。
Youtubeは一時停止。
MX Player Proは停止
Kodiは停止
ニコニコ動画公式アプリは停止も一時停止もできなかった。
・ワイヤレスは便利がいい。
・胸のポケットに入れておいて手軽に聞ける感じ
・スマホZenfone2の電池消費は気にならなかった。
・イヤホン側の電池消費はよく分からない。
・低音はかなりでていると思う。
残念な点 2015年10月25日追記
1日使用して分かったことだけど、Zenfone2を右下のズボンのポケットにいれて歩きながら
音楽を再生すると、音途切れが激しいことが分かった。
ただし静止していると音途切れは起きにくい。
いまいちだった点
・音質3,000円~4,000円並のイヤホンの音質と書いてあるレビュー記事があってなんとなく
分かった気がした。
音質はまあそこそこかな。いや不満が残る感じ。曲によっては。
かなりうーん...となった。
ただしこれは人により個人差が大きいと思う。
以前書いたHiFime 9018+オーディオテクニカATH-CM707の組み合わせてには遠く及ばない。
でもこの組み合わせはセッティングが面倒なので手軽ではないので、ちょっと時間が空いて
聞きたい時とかは面倒だからいいやってなってしまう。
※¥ 3,699という値段を考えると、かなりいいと思う。
上の組み合わせ
HiFime 9018+オーディオテクニカATH-CM707は1万7,000円近くかかる。
・イヤホンにもコードと一体化したイヤホンが付いているけど
使い勝手は悪い。ただこれはスマホ側で操作すればいいと思う。

IMG_4216_edited-1 posted by (C)wrairack
ちなみにうーんとなった曲をひとつあげると。
Kalafina 「heavenly blue」
なお同じKalafinaでも「五月の魔法」は、まあそこそこいけた。
電車の中とか、ちょっと空いた時間にという時はかなり使えると思う。
スポーツでの使用は予定してない。
開封
箱は安価な製品にしてはかなり立派。
これは驚いた。
値段から考えて、マウスでよくあるプラスッチクの簡易パッケージを想像していた。

IMG_4205_edited-1 posted by (C)wrairack
箱にもマグネットのギミックがあって
イヤホンのマグネット機構をイメージして、蓋はマグネットで固定されてた。
こういうのはなかなか面白い。
箱を開ける。

IMG_4208_edited-1 posted by (C)wrairack

IMG_4209_edited-1 posted by (C)wrairack
添付品

IMG_4210_edited-1 posted by (C)wrairack
個人個人の耳に合わせるイヤホン関連品と充電ケーブルがついてた。
USB充電器はなかった。
※USB充電器はスマホ充電用に必ずあると思うので、個人的にはいらないと思う。

IMG_4211_edited-1 posted by (C)wrairack
まず充電
充電はR側にあるコネクタを使う。
なおmicroUSB

IMG_4214_edited-1 posted by (C)wrairack
充電は満充電に近かったみたいですぐに終わった。
イヤピース(Ear Tip)については、小・中・大のうち。最初から装着されている中サイズのものが
耳にあった。
Ear Stabilizerについては以下を選択した。
これは耳の形状で人によってかなり違ってくると思う。
またStabilizerというものを使うのは初めてだけど、外れにくくなるので悪くないと思う。
Ear Stabilizerは非常に柔らかいので耳が痛くなるということはないと思う。

IMG_4249 posted by (C)wrairack

IMG_4250 posted by (C)wrairack

IMG_4253 posted by (C)wrairack

IMG_4255 posted by (C)wrairack

IMG_4256 posted by (C)wrairack

IMG_4257 posted by (C)wrairack

IMG_4258 posted by (C)wrairack

IMG_4259 posted by (C)wrairack

IMG_4260 posted by (C)wrairack

IMG_4261 posted by (C)wrairack
●マグネットの機構

open_close_edited-1 posted by (C)wrairack
●本体説明

product_indication_edited-1 posted by (C)wrairack

charging_edited-1 posted by (C)wrairack
●ペアリング
7sボタンを押し続けるとイヤホンがペリングモードに入る。

pair_edited-1 posted by (C)wrairack