[実験]基板改造
注意!
分解・改造を行うとメーカの保障を受けられなくなる。
テスターで基板の回路を見ているが、変更される可能性がある。
実験なので壊れて動かなくなることも覚悟して行っている。
サンプリング周波数を測定するにあたり、信号線がどうなっているのか確認する必要がある
CS8416とCS4344間の結線をそれぞれのDatasheetを見ながらテスターを使用して確認した。
その結果
CS8416 28Pin OLRCLE -R2- CS4344 3Pin LRLK
CS8416 27Pin OSCK -R3- CS4344 2Pin SCLK
CS8416 24Pin RMCK -R7- CS4344 4Pin MCLK
それぞれチップ抵抗を介して接続されていることが分かった。
このチップ抵抗から線を取り出すことにする。

freq 006 posted by (C)wrairack

freq 007 posted by (C)wrairack
ラジオ・周波数カウンタ用に3端子レギュレータから電源を取り出す
線はホットメルトで固めておく

freq 008 posted by (C)wrairack
ラジオ・周波数カウンタとユニバーサル基板、DN-68854基板はコルクボードに固定した。短時間の測定を前提で測定終了後は、電源をすぐに切ることにした。
※本来はきちんとケースに入れた方がよい。
DN-68854から取り出した信号線と電源はユニバーサル基板にあるターミナルブロックに半田づけした。このターミナルブロックから別の線で時計・ラジオ受信カウンタと結線することにした・

freq 010 posted by (C)wrairack

freq 020 posted by (C)wrairack
ターミナルブロック配置
GND
3.3V
空き
SCLK
MCLK
LRCLK
PCから光ケーブルを接続(同軸の機器はないので未確認)

freq 011 posted by (C)wrairack
ACアダプタ接続

freq 012 posted by (C)wrairack
改造終了
電源は入ることが分かった。
実験を行うことができる。
分解・改造を行うとメーカの保障を受けられなくなる。
テスターで基板の回路を見ているが、変更される可能性がある。
実験なので壊れて動かなくなることも覚悟して行っている。
サンプリング周波数を測定するにあたり、信号線がどうなっているのか確認する必要がある
CS8416とCS4344間の結線をそれぞれのDatasheetを見ながらテスターを使用して確認した。
その結果
CS8416 28Pin OLRCLE -R2- CS4344 3Pin LRLK
CS8416 27Pin OSCK -R3- CS4344 2Pin SCLK
CS8416 24Pin RMCK -R7- CS4344 4Pin MCLK
それぞれチップ抵抗を介して接続されていることが分かった。
このチップ抵抗から線を取り出すことにする。

freq 006 posted by (C)wrairack

freq 007 posted by (C)wrairack
ラジオ・周波数カウンタ用に3端子レギュレータから電源を取り出す
線はホットメルトで固めておく

freq 008 posted by (C)wrairack
ラジオ・周波数カウンタとユニバーサル基板、DN-68854基板はコルクボードに固定した。短時間の測定を前提で測定終了後は、電源をすぐに切ることにした。
※本来はきちんとケースに入れた方がよい。
DN-68854から取り出した信号線と電源はユニバーサル基板にあるターミナルブロックに半田づけした。このターミナルブロックから別の線で時計・ラジオ受信カウンタと結線することにした・

freq 010 posted by (C)wrairack

freq 020 posted by (C)wrairack
ターミナルブロック配置
GND
3.3V
空き
SCLK
MCLK
LRCLK
PCから光ケーブルを接続(同軸の機器はないので未確認)

freq 011 posted by (C)wrairack
ACアダプタ接続

freq 012 posted by (C)wrairack
改造終了
電源は入ることが分かった。
実験を行うことができる。