[実験]実験に使うDACの選定
周波数カウンタは選定した。
次に測定するために安価なDACはないか探した。
今使用しているnfjのFX-AUDIO- DAC-X3と極めてよく似た回路構成で安価なDACが見つかった。
上海問屋から発売されている「DN-68854」
購入して分解した人のブログを見てみると、FX-AUDIO- DAC-X3と同じ部品である
CS8416 - CS4344を使用していた。
これまで見てきたDatasheetをそのまま使うことができる。
なによりも値段も2014/08/21時点で2,571円と非常に安価だった。
購入はこちらから
http://item.rakuten.co.jp/donya/68854/
値段は変動する可能性もあるので注意!
また回路構成CS8416 - CS4344も変更される可能性があるので注意!
到着

freq 023 posted by (C)wrairack
ボールペンと比較。非常に小型である

freq 025 posted by (C)wrairack
取説は英語
多分いろいろ(できないこと や できること が)分かった人向けなんだろうなと思う

freq 027 posted by (C)wrairack

freq 028 posted by (C)wrairack

freq 029 posted by (C)wrairack
ACアダプタも小型

freq 030 posted by (C)wrairack
出力電圧6V 250mA センタープラス

freq 033 posted by (C)wrairack

freq 035 posted by (C)wrairack
同軸と光入力
選択SW

freq 036 posted by (C)wrairack
RCA出力

freq 038 posted by (C)wrairack
PCと接続して、音を聞いてみた。
問題なく動作することが確認できた。
************************************************************
分解
注意!! 分解すると保障が受けられなくなる!!!
************************************************************
確かにCS8416 - CS4344を使用していた。

freq 039 posted by (C)wrairack

drill 002 posted by (C)wrairack

drill 003 posted by (C)wrairack
U5にある3端子レギュレータで3.3Vを作っていることが分かった。
どうやら3.3V単一電源で動いているようだ。
時計周波数カウンタも3.3Vで動作するので都合がよい。
ここに線を半田付けして3.3Vで動作させることにする。

drill 001 posted by (C)wrairack

drill 004 posted by (C)wrairack
U3は3544というオペアンプのようだ

drill 005 posted by (C)wrairack
いよいよラジオ・周波数カウンタとDN-68854を結線して、サンプリング周波数の測定を行っていく。
次に測定するために安価なDACはないか探した。
今使用しているnfjのFX-AUDIO- DAC-X3と極めてよく似た回路構成で安価なDACが見つかった。
上海問屋から発売されている「DN-68854」
購入して分解した人のブログを見てみると、FX-AUDIO- DAC-X3と同じ部品である
CS8416 - CS4344を使用していた。
これまで見てきたDatasheetをそのまま使うことができる。
なによりも値段も2014/08/21時点で2,571円と非常に安価だった。
購入はこちらから
http://item.rakuten.co.jp/donya/68854/
値段は変動する可能性もあるので注意!
また回路構成CS8416 - CS4344も変更される可能性があるので注意!
到着

freq 023 posted by (C)wrairack
ボールペンと比較。非常に小型である

freq 025 posted by (C)wrairack
取説は英語
多分いろいろ(できないこと や できること が)分かった人向けなんだろうなと思う

freq 027 posted by (C)wrairack

freq 028 posted by (C)wrairack

freq 029 posted by (C)wrairack
ACアダプタも小型

freq 030 posted by (C)wrairack
出力電圧6V 250mA センタープラス

freq 033 posted by (C)wrairack

freq 035 posted by (C)wrairack
同軸と光入力
選択SW

freq 036 posted by (C)wrairack
RCA出力

freq 038 posted by (C)wrairack
PCと接続して、音を聞いてみた。
問題なく動作することが確認できた。
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分解
注意!! 分解すると保障が受けられなくなる!!!
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確かにCS8416 - CS4344を使用していた。

freq 039 posted by (C)wrairack

drill 002 posted by (C)wrairack

drill 003 posted by (C)wrairack
U5にある3端子レギュレータで3.3Vを作っていることが分かった。
どうやら3.3V単一電源で動いているようだ。
時計周波数カウンタも3.3Vで動作するので都合がよい。
ここに線を半田付けして3.3Vで動作させることにする。

drill 001 posted by (C)wrairack

drill 004 posted by (C)wrairack
U3は3544というオペアンプのようだ

drill 005 posted by (C)wrairack
いよいよラジオ・周波数カウンタとDN-68854を結線して、サンプリング周波数の測定を行っていく。