Kalafina Consolation SP LIVEその2
Kalafinaライブ自体は12月のアコースティック以来かな、今回は最前列ということもあった。
いろいろ経験できた。
これまでは双眼鏡を使わないと確認できなかった三人の表情、アイキャッチ、ほんとにお客さんのことをよく見てるんだと思った。歌うときはほんとに別人。
MCもかなり自然な感じでうまくなっていると思った。
MCについては軽く覚えている限り、ただ不思議と思い返すのはWAKANAのMCのことばかり、いい意味で独特な感じがして印象的なのかな。
WAKANA
今日は爆弾低気圧で本当に心配してました。
consolationレコーディングでは力が入っており、そのパワーでドアを破壊した
すぐに冗談だよと訂正
ひかりふるの後で、HIKARUからツアーの発表。福岡にもいきます。
WAKANA ふくおか♪♪♪という感じで歌いだす。
KEIKKO ひかりふるの感動的な歌を歌っていた人とは思えないというつっこみが入る。
メンバー紹介でテーマは癒しについて
前半はHIKARU。後半はWAKANA
WAKANA。
フロントバンドの是永さんは福岡出身。仕事の帰りにみんなと車で送ってもらった。
その時に博多弁で話ができてとても癒された。
(MCやマスコミのインタビューとかもそうだけどWAKANAは故郷 福岡のことが、本当に好きなんだなと思う)
KEIKOのMCでは
レコーディングの時に、曲に合わせた衣装を着ていくという話。曲のイメージと不一致がどうとかと話したような気がするけどよく思い出せない。
KEIKOからKALAFINAに参加した最初から?という問に、最初からやっているという答えとその時の服装について話していた。
KEIKOやWAKANAもやろうかという話がでてた。
セトリについて少しだけ感想を
ニューアルバムconsolationを中心にということで、かなりの頻度で入る音楽がなかった。
アコースティックライブでもなかったけど、あれは特殊なライブなので例外として
代わりにsignalとobbligato がその役割を担っていた。今後のライブがどうなるかきになるところ。ツアーはいろいろ変えるとKEIKOが言っていたので楽しみ
さて感動のライブもあっという間に終わり
最後のご挨拶が終わり。3人の歌姫は花道にでてみんなと顔追わせ
その後ステージ裏に引いていった。最後はHIKARUで去っていく際に振り返らずに片手を上げ人差し指を天に指していった。
そうまるであのグレンラガンのように
客電がつき会場を出る。最前列だったので最後となる。

kaalfina 023_edited-1 posted by (C)wrairack
グッヅ買いたいのもあったけどやはりかなり並んでいたので諦めた
そうそうHIKARUがMCのとき、グッヅ紹介で写真とインタビューがある小冊子があり、開くと巨大なポスターになるからぜひ買ってほしいと言ってた。

kaalfina 025_edited-1 posted by (C)wrairack
会場に入るときに知ったんだけど、アリーナって地下にあり結構降りていった。

kaalfina 026_edited-1 posted by (C)wrairack
1階に到着。かなりの物販列で外にでていた。外は土砂降りの雨

kaalfina 027_edited-1 posted by (C)wrairack
入場前屋内に飾られていた贈花

kaalfina 028_edited-1 posted by (C)wrairack

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土砂降りの外へ

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手すりにしがみついていたとはいえ、立ちっぱなしだったので疲れた体で帰宅
疲れたけど最高のライブで楽しかった。
次のライブは5月11日のKaji Fes。こちらは梶浦さんの主催の大規模なお祭りとなる。
さてどうなるのか楽しみ。
今年はMay'n部長とKalafinaが入り乱れてのライブ開催となる。
これまでにない密度。
特に6月頭。
体調を崩さずに楽しみたいと思う
いろいろ経験できた。
これまでは双眼鏡を使わないと確認できなかった三人の表情、アイキャッチ、ほんとにお客さんのことをよく見てるんだと思った。歌うときはほんとに別人。
MCもかなり自然な感じでうまくなっていると思った。
MCについては軽く覚えている限り、ただ不思議と思い返すのはWAKANAのMCのことばかり、いい意味で独特な感じがして印象的なのかな。
WAKANA
今日は爆弾低気圧で本当に心配してました。
consolationレコーディングでは力が入っており、そのパワーでドアを破壊した

すぐに冗談だよと訂正

ひかりふるの後で、HIKARUからツアーの発表。福岡にもいきます。
WAKANA ふくおか♪♪♪という感じで歌いだす。
KEIKKO ひかりふるの感動的な歌を歌っていた人とは思えないというつっこみが入る。
メンバー紹介でテーマは癒しについて
前半はHIKARU。後半はWAKANA
WAKANA。
フロントバンドの是永さんは福岡出身。仕事の帰りにみんなと車で送ってもらった。
その時に博多弁で話ができてとても癒された。
(MCやマスコミのインタビューとかもそうだけどWAKANAは故郷 福岡のことが、本当に好きなんだなと思う)
KEIKOのMCでは
レコーディングの時に、曲に合わせた衣装を着ていくという話。曲のイメージと不一致がどうとかと話したような気がするけどよく思い出せない。
KEIKOからKALAFINAに参加した最初から?という問に、最初からやっているという答えとその時の服装について話していた。
KEIKOやWAKANAもやろうかという話がでてた。
セトリについて少しだけ感想を
ニューアルバムconsolationを中心にということで、かなりの頻度で入る音楽がなかった。
アコースティックライブでもなかったけど、あれは特殊なライブなので例外として
代わりにsignalとobbligato がその役割を担っていた。今後のライブがどうなるかきになるところ。ツアーはいろいろ変えるとKEIKOが言っていたので楽しみ
さて感動のライブもあっという間に終わり
最後のご挨拶が終わり。3人の歌姫は花道にでてみんなと顔追わせ
その後ステージ裏に引いていった。最後はHIKARUで去っていく際に振り返らずに片手を上げ人差し指を天に指していった。
そうまるであのグレンラガンのように
客電がつき会場を出る。最前列だったので最後となる。

kaalfina 023_edited-1 posted by (C)wrairack
グッヅ買いたいのもあったけどやはりかなり並んでいたので諦めた
そうそうHIKARUがMCのとき、グッヅ紹介で写真とインタビューがある小冊子があり、開くと巨大なポスターになるからぜひ買ってほしいと言ってた。

kaalfina 025_edited-1 posted by (C)wrairack
会場に入るときに知ったんだけど、アリーナって地下にあり結構降りていった。

kaalfina 026_edited-1 posted by (C)wrairack
1階に到着。かなりの物販列で外にでていた。外は土砂降りの雨

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入場前屋内に飾られていた贈花

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土砂降りの外へ

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手すりにしがみついていたとはいえ、立ちっぱなしだったので疲れた体で帰宅
疲れたけど最高のライブで楽しかった。
次のライブは5月11日のKaji Fes。こちらは梶浦さんの主催の大規模なお祭りとなる。
さてどうなるのか楽しみ。
今年はMay'n部長とKalafinaが入り乱れてのライブ開催となる。
これまでにない密度。
特に6月頭。
体調を崩さずに楽しみたいと思う