宝くじまちの音楽会
恵比寿を離れ、新宿から京王線で橋本まで行き、そこから横浜線で相模原に到着した。
到着したのは17時を過ぎていた。

バスについては事前に調べていたので大野台経由相模大野駅行1番乗り場へと

待っている人たちは同じように宝くじコンサートに行く人が多いらしく、コンサートのことがちらほらおと耳に入ってくる。それにしてもバスだけど後ろのり前乗りが混在してて分かりにくいなあと思った。地域によっても違うし、今回は同じ路線でも行きと帰りで違った。
料金は170円。PASMO(SUICA)が使えるので、細かいのを用意しなくてもいいので本当に助かる。
17時30分開場時間に到着した。
市民会館前のバス停。
ここを含めてターミネータ4のポスターがあちらこちらに・・うーむ行かねばならぬ。

向かいが相模原市民会館

市民会館前のメッセージボード?には宝くじコンサートのポスターが貼られていた。

さて会場に入るとグッズ類が売られていた。このときは人がいっぱいで見るのを断念、帰るときにちらっと見てみたらCDやTASUKI Tシャツが売られていた。
コンサートの年齢層は高めで40代から50代くらいが中心。20代や30代もいたけど少なめかな。
セットリストについては、岡村孝子さんファンサイトの方に詳しくのっているので、そちらをごらんください。新曲については特にありませんでした。
気づいた点としては、バンドサポートに舟山さんがいなかったこと。理由は分からないけど予定が合わなかったのかもしれない。
コンサートとしては、昨年のタスキツアーと同じように穏やかな空間が流れていたと思う。
違うのはコンサートの構成が1部と2部に分かれており、1部での岡村孝子さんのソロが多数を占めていたことと2部で地元の合唱団と共演をしただと思う。
地元の合唱団の方たちは3チームきており、いずれもうまく特に違和感とかはなかった。っていうか合唱団を生で見るというのは初めての経験なんだよね。
今回のアンコールは1回のみで特に立つということもなくずっと座ったままだった。
最近はずっとぶちょうのライブが中心でスタンディング基本で歌によっては振りを行うので、こうやって座ったままのも楽でいいなあと思った。
そうそう宝くじコンサートというからか?なんと抽選券がついており、コンサート中に抽選が行われた。

岡村孝子さんが抽選を行い、出た数は7。抽選券で下一桁が7の人は「夢をあきらめないで」のオルゴールをもらうことができた。残念ながら外れてしまったけど
。こういうのもいいなあと思ったよ。当たった人はお宝GETだね!
そして岡村孝子さんのHPに岡村孝子さん自らが舞台から撮った宝くじコンサートの写真が掲載されているけど、今回も撮影が行われた。見てたらふつうのコンパクトデジカメだったので、入りきれないって言ってた。うーんこれは仕方がないかなあ、詳しくないけど一眼レフで広角レンズだっけ?を使わないとだめなんじゃないかなと思ってみてたよ。撮影は中央、左、右。そして撮影者が代わり、お客さんを背景にあみんのお二人が座り撮影っていう感じだった。私が入ったかどうかは微妙。おっと私の今回の席は、中央前よりの右側でまあいいかなあって思ったよ。写真はまたHPに掲載されると思う。
終わったのは20時30分過ぎ。
帰りも相模原駅まではバスで行ったけど、ものすごーい行列。この時間バスの本数も少ないのでどうしようと思ったけど、バス自体がほとんど空きできたのでなんとか乗ることができた。
ぎゅうぎゅう詰めの中、小銭を用意するのは大変なので本当にPASMOってありがたいと思った。もっとも使ったのはモバイルSUICAだけどね。そういやモバイルPASMOって確かまだないよね。
そして今度は横浜線で八王子に行き、中央特快を使って新宿経由で帰ったんだけど、大宮駅でふと目を窓の外にやると、
そこには
さいたまスーパアリーナが
(背景に流れる音楽は「夕陽に眠るヤマト」でお願いしますw)
というわけで
「次のステージにいきましょうー、とんでっけー」
菅野さんの笑いが聞こえたような気がしたw
さあ次は超時空七夕ソニック。
次の公演は22世紀だから今世紀最後のお祭りだよ!!
到着したのは17時を過ぎていた。

バスについては事前に調べていたので大野台経由相模大野駅行1番乗り場へと

待っている人たちは同じように宝くじコンサートに行く人が多いらしく、コンサートのことがちらほらおと耳に入ってくる。それにしてもバスだけど後ろのり前乗りが混在してて分かりにくいなあと思った。地域によっても違うし、今回は同じ路線でも行きと帰りで違った。
料金は170円。PASMO(SUICA)が使えるので、細かいのを用意しなくてもいいので本当に助かる。
17時30分開場時間に到着した。
市民会館前のバス停。
ここを含めてターミネータ4のポスターがあちらこちらに・・うーむ行かねばならぬ。

向かいが相模原市民会館

市民会館前のメッセージボード?には宝くじコンサートのポスターが貼られていた。

さて会場に入るとグッズ類が売られていた。このときは人がいっぱいで見るのを断念、帰るときにちらっと見てみたらCDやTASUKI Tシャツが売られていた。
コンサートの年齢層は高めで40代から50代くらいが中心。20代や30代もいたけど少なめかな。
セットリストについては、岡村孝子さんファンサイトの方に詳しくのっているので、そちらをごらんください。新曲については特にありませんでした。
気づいた点としては、バンドサポートに舟山さんがいなかったこと。理由は分からないけど予定が合わなかったのかもしれない。
コンサートとしては、昨年のタスキツアーと同じように穏やかな空間が流れていたと思う。
違うのはコンサートの構成が1部と2部に分かれており、1部での岡村孝子さんのソロが多数を占めていたことと2部で地元の合唱団と共演をしただと思う。
地元の合唱団の方たちは3チームきており、いずれもうまく特に違和感とかはなかった。っていうか合唱団を生で見るというのは初めての経験なんだよね。
今回のアンコールは1回のみで特に立つということもなくずっと座ったままだった。
最近はずっとぶちょうのライブが中心でスタンディング基本で歌によっては振りを行うので、こうやって座ったままのも楽でいいなあと思った。
そうそう宝くじコンサートというからか?なんと抽選券がついており、コンサート中に抽選が行われた。

岡村孝子さんが抽選を行い、出た数は7。抽選券で下一桁が7の人は「夢をあきらめないで」のオルゴールをもらうことができた。残念ながら外れてしまったけど
。こういうのもいいなあと思ったよ。当たった人はお宝GETだね!そして岡村孝子さんのHPに岡村孝子さん自らが舞台から撮った宝くじコンサートの写真が掲載されているけど、今回も撮影が行われた。見てたらふつうのコンパクトデジカメだったので、入りきれないって言ってた。うーんこれは仕方がないかなあ、詳しくないけど一眼レフで広角レンズだっけ?を使わないとだめなんじゃないかなと思ってみてたよ。撮影は中央、左、右。そして撮影者が代わり、お客さんを背景にあみんのお二人が座り撮影っていう感じだった。私が入ったかどうかは微妙。おっと私の今回の席は、中央前よりの右側でまあいいかなあって思ったよ。写真はまたHPに掲載されると思う。
終わったのは20時30分過ぎ。
帰りも相模原駅まではバスで行ったけど、ものすごーい行列。この時間バスの本数も少ないのでどうしようと思ったけど、バス自体がほとんど空きできたのでなんとか乗ることができた。
ぎゅうぎゅう詰めの中、小銭を用意するのは大変なので本当にPASMOってありがたいと思った。もっとも使ったのはモバイルSUICAだけどね。そういやモバイルPASMOって確かまだないよね。
そして今度は横浜線で八王子に行き、中央特快を使って新宿経由で帰ったんだけど、大宮駅でふと目を窓の外にやると、
そこには
さいたまスーパアリーナが

(背景に流れる音楽は「夕陽に眠るヤマト」でお願いしますw)
というわけで
「次のステージにいきましょうー、とんでっけー」
菅野さんの笑いが聞こえたような気がしたw
さあ次は超時空七夕ソニック。
次の公演は22世紀だから今世紀最後のお祭りだよ!!