多文化共生を強制する者はこの現実を知れ!そして責任を負え!
埼玉県川口市でトルコ国籍男性により少女が性的暴行の犠牲となっている現実!
産経新聞 「性犯罪クルド人男に懲役8年判決『反省全くない』法廷で刑務官に頭突き、親族は大声で騒ぐ」
トルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)
●女子中学生(当時14歳)に性的行為をしたとして2024年5月、県青少年健全育成条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受け確定、執行猶予中だった。
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●執行猶予中の2024年9月、中学生の少女(当時12歳)が16歳未満と知りながら、川口市内のコンビニ駐車場に止めた車内で性的暴行を加えるなどした。
被告は執行猶予3年の有罪判決を受けて社会で更生する機会を与えられ、その裁判で「二度と同じような犯罪も、他の犯罪もしません」などと供述したにもかかわらず、わずか3カ月余りで何ら思いとどまることなく本件犯行に及んでおり、犯行後に被害者や少年に口止めするなどした上、公判では犯行を否認し、不合理な弁解をしており、反省の態度は全くみられないとし、さいたま地裁の室橋雅仁裁判長は懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。
●傍聴席ではクルド人の親族とみられる4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性がクルド語で叫び始めた。
●職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務官が腰縄をつけようとした際に抵抗して頭突き。
●14歳少女に性的行為で懲役1年・執行猶予3年
●執行猶予中に12歳少女に性的暴行
●裁判の傍聴席で被告のクルド人関係者が叫ぶ
●刑務官が腰縄をつけようとした際に頭突き
未成年少女への性的暴行は他国の文化のひとつ、傍聴席で叫ぶのも他国の文化のひとつ、刑務官への頭突きも他国の文化のひとつなのだから、その多様性を容認し多文化共生せよって?
埼玉県川口市でトルコ国籍少年2人が盗難バイクでひったくりという現実!
産経新聞 「盗難バイクでひったくり 容疑でトルコ国籍の少年2人を逮捕 埼玉・川口署」
少年が盗難バイクでひったくりをするのも他国の文化のひとつなんですかね?
これも多様性だとして容認し多文化共生せよって?
他国の文化なのか多様性なのか、日本国の法律でも常識でも許されない行為をも許して多文化共生などできないから、しっかりと取り締まれ!と主張しているだけで、
日本の文化・伝統・自然・習慣・法律を守り真っ当に暮らす外国人との共生まで拒否しているわけではない!
上記のような犯罪が発生し、真っ当に暮らしている日本国民が犠牲となっているにもかかわらず、こんなことを主張する連中も
産経新聞 「不法滞在ゼロ計画に日弁連会長が反対声明 入管庁がコメント『厳格な対応求められている』」
日弁連の渕上玲子会長は、強制送還を拒否する「送還忌避者」約3千人を今後5年半で半減させる出入国在留管理庁の計画「不法滞在者ゼロプラン」に反対する声明を発表した。「保護されるべき外国人の人権を侵害する恐れが高く、国際人権法に反する」と主張している。
不法滞在者をゼロにすることに反対って・・・
保護されるべき日本国民の人権はどうでもよく、国際人権法のためなら日本国民は犠牲になれって?
それとも、日弁連は日本国民が犠牲となった場合には全責任を負うの?
言うのは簡単だよ。
理想を語る前にまずは現実を見ろ!