日本は容易に主食を失い、エネルギー資源も失う国だと改めて強く認識すべきだ!
米価格がなぜだか高騰し、国民が主食を手に入れるのに苦労し、備蓄米までもが残りわずかとなっている日本。
さらに、中東の不安定化によっては石油も手に入れられなくなり、備蓄している石油までも空になる可能性もある。
この客観的事実こそが日本の現状!
それでも危機感が薄い政府と国民。
NHK NEWS WEB 「“ホルムズ海峡封鎖の場合 石油備蓄の活用検討” 武藤経産相」
自給率100%だった米の生産を国民が食べるギリギリまで減反させ、国民が食べるギリギリしか米を生産していないのに外国人観光客を年間3,700万人も受け入れている政府。
アホか?
さらには、中東が不安定になれば日本に入る石油は9割も減るというのに、日本独自のエネルギー資源開発に本腰を入れず、1年ももたない備蓄した石油で何とかしようと考える政府。
アホだろ?
ただでさえ食糧自給率が低い日本において、米までも自給できない状態にし、エネルギー資源が原因で戦争にまで至った過去がありながら海底にあるとわかっているエネルギー資源を活用しようもしない。
普通に考えて日本政府は日本国民の命を守る気無いだろ!
特に今の石破政権は、日本国民には減税をせず、増税が必要だと言い続け、そのくせ外国人にはビザ緩和や留学生には補助金をばらまき、日本国民がこつこつと納めている健康保険料をわずかしか納めていない外国人に存分に使わせている。
外国人留学生には年間数百万円をばらまいておきながら、物価高で苦しむ日本国民には減税どころか、2万円ぽっちをばらまいて黙ってもらおうって?
ふざけた政府だ!
日本国民の命を守るために主食だけでも不足することなく、価格が高騰することなく、安定的に食べられるようにする!
日本国民の命を守るために石油を安定的に輸入できる体制を維持しながら、日本独自のエネルギー資源開発に注力し実現する!
これら、日本政府として当然のことをやらない政府は日本国民の敵だ。
日本国民の敵ならば、日本を敵視している国のスパイ、工作員でしかないということだ。
日本国民の命を守るためには、日本国民自身で守らねばならない!
今後の選挙では、日本国民の生命と財産を守る気があるのか?を判断基準とし、政党に拘らず、日本の成長をさまたげる緊縮財政派の候補者、親中・媚中派の候補者などには票を投じないこと!
もはや政党に拘っている場合ではない!
「日本国民の生命と財産を守る気があるのか?無いのか?」をしっかりと見極めて投票しましょう!
自分たちの身を守るためにも!!