女子中学生への性的暴行事件の執行猶予中に2度目の性的暴行事件を起こした事実を隠した埼玉県警
産経新聞 「<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず」
産経新聞 「クルド人男の性犯罪再犯事件、県議の照会にも県警答えず「なぜ隠すのか」 男は難民申請中」
もはや埼玉県警も共犯者だ!
埼玉県民は埼玉県警に対する監視の目を強化せねばならない!
県民の敵!、国民の敵!だ!!
埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。
男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。
有罪判決を受けても執行猶予され、執行猶予中に再び性犯罪を犯しても日本国民には内緒にしてくれるわけか。
外国人犯罪者には随分とお優しい国ですね、日本は。
普通に、常識的に、人道的に考えて、日本で犯罪を犯した時点で強制送還でしょ!
それとも、日本人が犯罪を犯しても、それが2度目なら報道されないの?
埼玉県警は2度目なら公表しないの?
それが日本人の犯罪であっても?
埼玉県警にはぜひとも答えてもらいたい!
埼玉県民の私としては、もはや埼玉県警は外国人犯罪の共犯者として監視対象にせざるを得ない。
テレビ・新聞の報道と同様、警察とて疑ってかかるべし!
信じられるのは自身のみ!
【追記】
川口市からさいたま市への移動(引越し)が最多なのはなぜでしょう?
埼玉新聞 「埼玉の推計人口、5カ月ぶりに増加 733万697人、前月より1439人増える 川口→さいたまへ移動、最多が続く 人口増の街3位は草加、2位は川口、気になる1位は」
10月中の県内市町村移動人数は1万256人。川口市からさいたま市への移動(342人)が最も多かった。
実生活への影響を最小限にしつつ治安の悪い川口市から治安の良い地域へ転居しているのでは?
埼玉新聞社は単なる情報の掲載だけでなく、川口市からさいたま市に転居した人たちにその理由について取材してみてはどうか?