ロバート・キャンベル氏、トランプ氏についても日本についても正しく客観視できていない

 

トランプ憎しで物事が正しく見えていないのでは?ロバート・キャンベルさん。

 

東京新聞 「日本の役割『法の支配働きかけ』 トランプ氏勝利でキャンベルさん」

 

 

「法の支配に基づく国際秩序を築くよう、働きかけていく必要がある」。米国出身の日本文学研究者、ロバート キャンベルさんは、6日に大統領選を制した共和党のドナルド・トランプ氏に対し、日本が果たすべき役割について語った。

 

いつどこでトランプ氏が法の支配に基づかずに国際秩序を乱した?

 

それを今現在実行中なのがロシアでしょ!、中国でしょ!

 

勝手なレッテル貼りで人を貶める行為こそ「法の支配」に反する行為でしょうよ!

 

あなた方のような人たちが何の根拠も証拠も法的根拠もなしに「疑惑だ!疑惑だ!」と騒ぎ立て人を誹謗中傷し貶め秩序を乱すのだ!

 

上っ面では綺麗ごと、聞こえの良い事を言いつつも、やっている行動のその実態は真逆!

 

そんなに法の支配が大切なら、あなた方も法的根拠なしに人を独裁者、犯罪者呼ばわりするのはやめなさい!

 

 

 

それに、今の日本に「法の支配に基づく国際秩序を築け」などと言う資格は無いでしょ!

 

散々、証拠なしに疑惑だけで安倍元首相を叩き続け、法的根拠なしに自民党の旧安倍派、旧二階派議員の不記載だけを「裏金」呼ばわりし、安倍憎し、安倍派議員憎しという感情で人をまるで犯罪者扱いしている人治国家の国ですよ!

 

そんな人治国家に成り下がった日本に、「法の支配に基づく云々・・・」を語る資格は無い!!

 

そうしたのはあんたら左寄りの主義・思想を持った連中でしょうよ!

 

その証拠に左傾化している共同通信、東京新聞にしっかりと記事が掲載されているではないか!

 

 

 

トランプ氏は日本の伝統・文化・習慣、日本の精神を蔑ろにして欧米と同じようにしろなどと押し付けたことなどない!

 

バイデン政権は日本がさもLGBT差別しているかのようにLGBT法を作らせ、事あるごとに日本が悪いかのように男女平等だの夫婦別姓だの移民保護だのを押し付けようとしてきた。

 

多様性を認めろと言いつつ、日本独自のものは許さない、あってはならない、欧米と同様にせよと真逆のことを押し付けてくる。

 

言っていることと実際の行動に違いのある者は絶対に信用してはならない!

 

私から見ればロバート・キャンベル氏も言動に筋が通っていない信用ならない人物でしかない!

 

 

 

国民による選挙という民主主義で選ばれた人物を独裁者のように扱い、実際に行動を起こす前から独裁者かのように批判し、自分の感情的な勝手な都合でレッテルを貼り決めつける自身の独裁的な思考にこそ問題があると気付くべきだ!

 

そして、そんな連中により法的根拠なしにまるで犯罪者扱いされた安倍元首相や旧安倍派、旧二階派議員への「裏金議員」などと呼ぶ誹謗中傷こそ批判すべきだ!

 

日本が法治国家であるならば、検察の捜査で不起訴になった人に対し「裏金議員」などと犯罪者扱いすることは誹謗中傷でしかないはず。

 

それがテレビ・新聞でも公然と行われているということは日本は法治国家から感情で人を裁く人治国家に成り下がったということ!

 

ロバート・キャンベル氏は、まずはそのことを認めるべきだ!