取材もせず勝手に決めつけ報道することを改められない玉川徹

 

同じ過ちを何度も繰り返す者は「救いようのない馬鹿」と一般的に言われるらしい。

 

産経新聞 「国民・玉木氏 連立入りの思惑巡りコメンテーターに『玉川さん、取材しないでしゃべるな』」

 

 

 

誰かがテレビか何かで言っていた「玉木氏には政権に影響を及ぼしたい考えがあるのでは?」程度の言葉を、

 

玉川徹は玉木氏に取材もせず何の確証も無しに、「玉木氏は政権に入りたいと思っているはず!」と自分勝手に変換し決めつけたのだろう。

 

玉川徹という人物、以前と何ら変わっていない。

 

反省も改善も心を入れかえることもなく、全く何も変わっていない。

 

取材もせず自分勝手な決めつけで主張するような人物をテレビに出演させデマ垂れ流しの手助けをしているテレビ局には罰を与えるべきだ!

 

 

 

言っていることと実際の行動が一致しない者は信用ならない。

 

石破首相と同様に玉川徹は信頼できない人物だと、上記のような客観的事実から確定できる。

 

 

 

ちなみに、玉川徹は菅義偉氏の安倍元首相への弔辞を「電通による演出」などと、さも「つくりもの」のように貶していたが、菅義偉氏本人に謝罪はしたのだろうか?

 

 

電通に謝罪したというのは聞いた気がするが、自身の安倍元首相への思いを弔辞にした菅義偉氏本人には謝罪していないのでは?

 

玉川徹が菅義偉氏に面会し謝罪という報道は目にしていない。

 

菅義偉氏に会い謝罪していないとしたら、人としてどうなの?

 

玉川徹に親友がいたとして、玉川徹がその親友の死に対する弔辞を述べた際に、「その弔辞誰に作ってもらったん?」、「電通にでも書いたもらったんか?」と言われてどう思う?

 

菅義偉氏はお前にそう言われたようなものだ!

 

直接会って謝罪するのが筋だ!それが人だ!人の心だ!

 

相変わらず取材もせずに決めつけ主張し、人の心を踏みにじっておきながら本人に謝罪しないなど、物事に対して全く誠意を感じられない人物を真っ当な人たちなら信用も信頼もしないだろう。