子供でもわかる「やってはいけないこと」をする山添拓が国会議員であり続けられる政党
偉そうに他者を批判できる立場か?
党支部長である萩生田氏が、支部への2000万円入金を赤旗報道まで知らず、「ありがた迷惑」とまで。動画は執行部への恨み節にすぎず有権者へのメッセージとは感じられない。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) October 25, 2024
国民不在で、総裁選の延長戦とばかりに党内抗争に明け暮れる自民党に、政治を委ねることなどできない。https://t.co/ZAvuKFZuTm
埼玉県民である私は、この山添拓が秩父鉄道の線路を横断したことを一生忘れないだろう。
「山添拓」という文字を見れば、「あ、法律違反をして秩父鉄道の線路を横断した人物だ!」と脳内で変換される。
で、山添拓は毎日毎日銀行口座をチェックしてるの?
何の通知もなく勝手に振り込まれた金に即座に気付けないのは自然だろう。
人には厳しく自分には甘くってことね!
自分にはできもしない、やってもいないくせに、他者にはそれを厳しく求め批判するのはあまりに卑怯な批判の仕方だ!
まずは自身が日本国の全法律を遵守したうえで25年間ほど過ごしてからものを言え!
踏切でもないのに線路を横断してはいけないなんて小中学生でも知っていること!
もっと勉強し、自身を律しろ!
と、批判されても文句は言えまい!