微力でも確固たる信念を持つ者同士が集まれば実現できる!
あれだけ人気のあった河野太郎氏を総裁選から追いやることだってできたではないか!
前回2021年の総裁選
↓
党員から44%もの支持を得て決選投票にまで残った河野太郎氏。
その河野太郎氏を3年でここまで↓追いやった!
今回の総裁選
●国会議員票:前回「86」⇒ 今回「22」
●党員票:前回「169」(44%)⇒ 今回「8」(2.2%)
議員票も党員票も減少、党員票などは激減と言っていい。
そして、早期に総裁選から脱落状態となり、次の総裁選もほぼ無理だろう。
党員からの支持率44%あったのに、2.2%まで激減だよ!
河野太郎氏を追いやった実績!
親中どころか媚中、中国ズブズブであることが明確となり、自身を批判する者、反論する者を「ネトウヨ」などと一方的に決めつけ排除する人物であることも明確となり、ほんの3年前までは自民党の党員からの支持率が44%もあった河野氏を支持率2.2%にまで激減させ、総裁選から早々に脱落させた。
小泉進次郎氏を追いやった実績!
また、マスコミから一番人気などともてはやされ、多額の資金と大物?議員によるバックアップで総裁を狙ったが、真っ当な討論、議論、返答ができない小泉進次郎氏の能力の低さを世間に知らしめ脱落させた。
あともう一歩、石破茂氏を追いやることができていれば
総裁選において石破茂陣営の平将明氏がテレビ出演し「法の不遡及」をも無視した高市潰しに注力し、党員を無料で食事に招待するなど、なりふり構わぬ工作を展開していた事実を忘れない。
また、かつて、自衛隊のイラク派遣の際に安全性確認のための現地視察を拒否し、防衛大臣としての責任を放棄した事実も忘れていない。
さらに、拉致議連の会長に就任しておきながら、北朝鮮による拉致が事実だと明確になると会長職から逃げ、その後、日朝議連の一員になった裏切り行為も忘れていない。
このような人物が一国の首相になるのは如何なものか・・・、首相に相応しい人間と言えるのかどうか・・・、皆で議論するまでもなく追いやらねばならない!
そして、石破茂という人物を総裁にすべく、解消したはずの派閥を使って票を動かした岸田文雄という人物も如何なものか・・・、今後の日本に影響を及ぼして良い人間といえるのかどうか・・・、皆で議論するまでもなく追いやらねばならない!
さっ!、次は誰にします?
日本国民の生活や命を蔑ろにしてアメリカの言いなりとなり中国には忖度しっぱなしの議員。
日本国民の生活や命、伝統、文化、尊厳を守ろうとする確固たる信念を持った者が集まれば、それに反する議員を追いやることは可能だ。