さて、アブダビから少し間が空きました。
舞台は、海を渡りアメリカ大陸へ。
場所は、アメリカ合衆国オースチン。
アメリカGPは昨シーズンより復活しました。
実に2005シーズン以来のこと。
アメリカはアメ車がハイパワーなだけあり、ストレートもそれなりにあります。
マシンとしては、空力のレッドブルvsパワーのメルセデスエンジン勢vsトータルバランスのロータス&フェラーリという感じになります。
コンストラクターズは2位以下の争いが熾烈を極めています。
2位争いは、メルセデスGP・ロータス・フェラーリの3チーム、5位争いは、マクラーレン・フォースインディア、
10位争いはマルシャとケータハムが白熱した争いを展開。10位には1000万ドルの賞金が出ますが、11位の最下位チームには賞金は出ません。
ドライバー・コンストラクターズチャンピオンを獲得したレッドブルも更に2位以下を引き離そうと奮闘します。
果たして、アメリカの予選はどうなる!?
結果はこちら!
1位…S・ベッテル(レッドブル)
2位…M・ウェバー(レッドブル)
3位…R・グロジャン(ロータス)
4位…N・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
5位…L・ハミルトン(メルセデスGP)
6位…F・アロンソ(フェラーリ)
7位…S・ペレス(マクラーレン)
8位…H・コバライネン(ロータス)
9位…V・ボッタス(ウィリアムズ)
10位…E・グティエレス(ザウバー)
11位…D・リカルド(トロロッソ)
12位…P・ディ・レスタ(フォースインディア)
13位…J・バトン(マクラーレン)
14位…N・ロズベルグ(メルセデスGP)
15位…F・マッサ(フェラーリ)
16位…J・E・ベルニュ(トロロッソ)
17位…A・スーティル(フォースインディア)
18位…P・マルドナード(ウィリアムズ)
19位…G・ヴァン・デル・ガルデ(ケーターハム)
20位…J・ビアンキ(マルシャ)
21位…C・ピック(ケーターハム)
22位…M・チルトン(マルシャ)
※予選はノックアウト方式。Q1は全車が走行、Q2は上位17台、Q3は上位10台が走行し、順位はQ1で18位~22位が、Q2は11位~17位が、Q3は1位~10位が確定する。なお、予選で最速タイムを出したタイヤは決勝スタート時に履くことが決められている。
※J・バトン(マクラーレン)は、P1(プラクティス1)で、赤旗中にマシンを抜いてしまい、決勝スタート時に、3グリッド降格ペナルティー。
以上が予選リザルトです。
先に言いますが、ライコネンは欠場です。理由は、急きょ手術をしなくてはならなくなったためです。ライコネンのマネージャーなどの話では、アメリカと最終戦ブラジルは欠場とのこと。アブダビはロータスチームの契約金未支払いで欠場との噂があったくらいです。来季は古巣のフェラーリですので、大丈夫でしょう。そこで代打で、久々に、コバライネンが走りました。結果は8位と上々。相方のグロジャンは、3位を獲得。
他に注目すべきは、ザウバー。ヒュルケンベルグは4位、相方のグティエレスは10位とかなり好調。
ウィリアムズのボッタスも好調で、9位。
アブダビ終了後に、今季限りでマクラーレンを去ることが決まったペレスは7位、相方のバトンは前戦と同じく13位。
トロロッソの2台は少し苦しいようです。
また、ハミルトンは5位ですが、相方のロズベルグが14位。
アロンソが6位で、相方の、F1引退かと思われたが、来季はウィリアムズで走ることが決まったマッサが15位となりました。
これは各チーム内での作戦の違い、ハードタイヤとミディアムタイヤの違いだと思われます。
さて、前説で話したように、やはり予想通りの争いになりそうです。
皆さん、要チェックですよ~?
さぁ、明日の決勝をお見逃しなく!!