
・1位…J・バトン(マクラーレン)1:30:53.427
・2位…F・アロンソ(フェラーリ)+1.1
・3位…S・ベッテル(レッドブル)+2.0
・4位…M・ウェバー(レッドブル)+8.0
・5位…L・ハミルトン(マクラーレン)+24.2
・6位…M・シューマッハ(メルセデスGP)+27.1
・7位…F・マッサ(フェラーリ)+28.2
・8位…S・ペレス(ザウバー・フェラーリ)+39.3
・9位…V・ペトロフ(ルノー)+42.6
・10位…N・ロズベルグ(メルセデスGP)+44.3
・11位…A・スーティル(フォースインディア)+54.4
・12位…P・ディ レスタ(フォースインディア)+1:02.3
・13位…小林 可夢偉(ザウバー・フェラーリ)+1:03.7
・14位…P・マルドナード(ウィリアムズ)+1:04.1
・15位…J・アルグエルスアリ(トロロッソ)+1:06.6
・16位…B・セナ(ルノー)+1:12.6
・17位…R・バリチェロ(ウィリアムズ)+1:14.1
・18位…H・コバライネン(ロータス)+1:27.8
・19位…J・トュルーリ(ロータス)+1:36.1
・20位…T・グロック(ヴァージン)+2LAPS
・21位…J・ダンブロジオ(ヴァージン)+2LAPS
・22位…D・リカルド(ヒスパニア)+2LAPS
・23位…V・リウッツィ(ヒスパニア)+3LAPS
・リタイア…S・ブエミ(トロロッソ)…マシントラブル
以上23台が完走しました。
優勝はバトンでした。
彼は、「鈴鹿で優勝したい!」と言っていましたからね。
3位にベッテルが入り、優勝にはなりませんでしたが、2年連続ワールドチャンピオンを獲得しました。
マイケルは中盤でタイヤを温存した走りをしたため、一時1位を走行して、終盤最後までマッサとやり合い、6位フィニッシュをしました。
ボクとしては嬉しかったです

チームメイトのニコも23位スタートでしたが、10位フィニッシュをしました。
可夢偉は後半、タイヤを温存する走りで13位フィニッシュをしました。
チャンピオンは決まりましたが、まだコンストラクターズチャンピオン(チーム単位でのワールドチャンピオン)が残っています。
果たしてポイントトップのレッドブルが取るのか?
それとも残り3強が取るのか?
次戦、F1第16戦韓国GPは予選10月15日、決勝10月16日です

お見逃しなく
