心おだやかで
すこやかな日々を過ごす
過保護・過干渉な家庭で育った
アダルトチルドレン経験者の
話を聴く人
みず です
悲しみはなくならない
時間が解決するワケでもない
そのときから
新しい時間が
地層のように重なっていくだけ
その時の悲しみに触れると
いまでも悲しみは戻ってくる
それでいいんだと思うんだ
悲しいのは
その人を
大切に思っていた証拠
だから
悲しみを無視しない
悲しみを思い切り感じる
その悲しみを
感じて
受け止めて
抱えたまま
一緒に生きていく
ただね
悲しみに飲み込まれない
いっとき
悲しみの波に
飲み込まれるかもしれないけど
波がひいたら
顔をだして息を吸おう
記憶と悲しみは
いつだって隣にあって
どうしたって
思い出す
だから
悲しみという感情と
一緒に生きてゆく
って決めたんだ
それが
生きるということ
アダルトチルドレンは
マイペースでいい
自分をあきらめないで
自分に興味をもって
自分を生きよう
今日も
来てくれて ありがとう
見つけてくれて ありがとう
そして
最後まで読んでくれて
ありがとう♡