4月と6月の投稿は「花」をテーマにした作品と記事でした。前回8月の投稿は、
四季のイラスト風の風景画(F6号)4作品を載せましたが、今回は「花シリーズ」の
続編3とします。
◆作品①は、6月制作のものであり、9月20日からの日立美術会第3回WEB展に
出品しました。コロナ禍の家族の苦悩「感染難民」を表現しようとしたものです。
これとは別に P-20縦型で大きく描いて背景を変えた絵がありますが、そちらは
7月に開催された 「あおば美術公募展」に応募し、別の作品「雪の安曇野」
(P10号横)とともに入選しました。
◆作品②は、ばらシリーズの4つ目の作品であり、コロナ禍が小康状態になる来年
5月の家族をイメージしたものです。①よりはるかに元気で、希望も見えます。
来年こそ元の日常生活が戻ってほしいと願っています。
◆作品③は、花の花弁部分の造形美を大きくとらえたもので、 ある人の絵を
真似ながら、ずっと課題になっている透明感を出す練習をしたものです。
バックの影の色と濃度にすこし改善が必要ですが、柔らかい花弁の雰囲気
(花弁のこころ)は出せたのではないかと思います。
①感染難民 ②来年5月
③花弁のこころ
(2021年10月15日 atom 石川 記 )


