8月のある暑い日の夕方、西の空が真っ赤に染まり

徐々に丹沢の山々に沈んで行く美しい光景に暫くみとれて

しまいました。

その空と山々のシルエットの美しいこと!

 

 ある日、その印象を思い出し夕日とシルエットを生かした

絵が描きたくなり思い出したのが去年仲間と行った湘南

の風景でした。

 

 季節は確実に夏から秋へとかわりつつあります。

虫のなきごえもセミから秋の虫に代わり季節を感じられるように

なりました。

 

 この絵は夕日に包まれた世界に遠く丹沢山系の山々と江の島、

その手前には秋風を感じながら堤防でつりをする親子をイメージ

して描きました。

                      日本淡彩学bu会 pica記