年末の朝今度何処を描こうかと、ぼんやり新聞を読んでいると

本の紹介コーナーに掲載された風景写真に目がとまりました。

それは瀬戸内海の伯方島を舞台に書かれた本で

阿部 高嗣著「島いぬ え!? 私って犬だったの?」の記事。


私はいままで瀬戸内海を見たこともなく、この写真に映っている

海と少年と犬の光景にこころ引かれて、この写真を基に描いて

みることにしました。


描くにあたり夕日が近い静かな瀬戸内海の海をイメージしながら

防波堤を行く少年といぬ、少年の手には釣竿を持たせて描きました。


                         日本淡彩学bu会 pica記