日々業務を改善していく。 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

先ほどまで河合さんと今週末の協会の打ち合わせ。

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決起集会の流れを確認しました。

今日は、改善について。
これは、エバーウォークでは当たり前のように言っていることなんだけど改善についてまとめてみました。

今日の常識が明日の常識とは限りません。
その時その時でベストが変わってきます。
先日、お前は好き勝手やってていいよな!って言われましたが僕は、常識って言葉が嫌いです。
というか世の中に定説なんてほぼ存在しないんだから常識ってほぼないに等しいと思います。挨拶するとかは別ですが、、、


日々の業務をただ何も考えずに業務を行っている状態ってのは思考停止しており成長していない特徴だと思う。

常に動線を意識して業務生産性効率を上げて行く必要は必ずある。
世の中ムダなことばかりが多数存在している。
それを一つ一つ着実にこなしていく必要がある。


そしてこのブログの読者は療法士が多いと思います。
そして日々の業務を改善することは必ず臨床能力にも直結してくることは間違いないです。

臨床思考能力はもちろん向上しますし、何よりムダを省けばその分患者さんに時間を割けることが可能になります。