リハビリを理解している看護師 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

私は3次予防であるリハビリにあんま興味がないので関係ありませんが、こんな看護師もいるので紹介したいと思いますニコニコ

看護師は私は永遠の敵だと思っていたのでビックリしました(笑)


リハビリに特化した看護を実践しているみたいです。
この辺の考え持っている看護師さんて少ないですよねー!
特に年をとっている方々。若い看護師はリハビリを授業で習うみたいですしね!
昔の方が習ってたのかはわかりませんが、昔はリハビリがなかったですしねあせる
理解してもらうのは難しいでしょうね。

しかし、看護師の協力は非常に重要です!
例えばリハビリ前に点滴を始めちゃう方、送迎をリハビリ科がやってる病院!

完全に看護師に嘗められてますねガーン
うちは完全に嘗められていますね(笑)

けど、そんな素晴らしい看護師もいるということは良い出逢いでした!

理学療法士のみなさんまたは目指してる方、私達若者が奮起しなければ看護の中の一部のリハビリになる時代も近いですよ!

チーム医療が今流行ってますが、一歩間違えばなすりつけあいになります!
でなければ理学療法士がトランスファーマシン、または痰取りマシンなど都合のいい時に使われてしまう。

そんな時代になる前にどうにかしましょうね!