おはようございます。
いつも不真面目なネタでは
本当に信用を失ってしまいそうなので(笑)
少しだけ真面目なネタをかきますね。
でも
あまりネタバレ的なことを書いてしまうと
そこの部分だけが一人歩きしたり
断片的にとらえられて曲解されたり、
後々面倒なことになるので
本当はあんまり書きたくないのです。
あまり理解もしていないのにマニアックなことを言いたがる人が多い世界なので(笑)
個人的にあまりに値打ちこくのは性に合わないってことです。(笑)
コンプレッションのハイ・ロー機能について書きたいと思います。
ハイ・ロー機能はサスペンションのストロークのスピードおよびストローク量に
依存して減衰を変化させる機能です。
決してバイク自体の走行スピードではありません。
むしろ逆の場合がほとんどです。
勘違いされる方もおられるので注意してください。
ハイ側はブローバルブ式、ロー側がニードルバルブ式になっているものが多いです。
バルブ単体の特性だけで見ると逆なので、ブローバルブは3分の2乗型、
ニードルバルブは二次曲線となりますが訳あってあえてハイがブロー、ローがニードルとしています。
何故なのかは考えてくださいね。
ブローは基本的にディスクやシムをスプリングで押してポートを閉じています。
アジャストすることによりスプリングにプリロードをかけ
ニードルは単純で針でポートをふさいでいます。そのポートにシムなどが装備し
抵抗を変化させています。MAXまで締め込まない限りオイルは通ります。
ストロークのスピードが上がり、またストロークが増えることによってロー側のバルブでは
処理しきれなくなったオイルがでハイ側に逃げ込みディスクを押し上げて開くという構造です。
ただし、ストロークスピードが速くてもストロークが少ないと移動するオイルが少ないため
ハイ側は十分に作動しないということになります。そこはロー側のニードルバルブのアジャストの
具合にもよりますが。
対してロー側は常にオイルが行き来しています。移動するあるいは移動できる量は
これまたアジャスト具合によります。またハイ側のバルブセッティングにもよりますね。
うんやっぱり
うまく文にはできないですがイメージとしてコンプレッションのハイ・ローを
セッティングされる場合の一助になればと思います。