今日はアレ行くつもりになってた。

東京優駿。
日本ダービーね。

お金がないと大穴狙っちゃうんだけど。

穴違いだったというか…

マークシートまで塗っておいて迷った挙句に買わなくてよかった。

似たようなことを思い出したよ。
十年くらい前のこと。
締切りギリギリの時間に馬券買う為に並んでいる時、後ろの女性に声をかけられた。

「ね~ぇ、買えないと亭主に怒られちゃうのよ。順番譲ってちょうだい」

50代くらいの女性。
派手な外見で、伊丹十三監督の映画に出てくる愛人さんタイプ?
図々しいけど甘え上手!?みたいな。
競馬狂のオッサンだってつい譲ってしまいそう。

「…いいですよ」

女性が買ってる間に締切りのベルが鳴った。

まぁいいかー、と。
買えなかったレースの行く末を見守った。

もし的中してたら譲ってあげたのは自分なのに
「あのオバハンのせいで…」とか逆恨みしちゃったんだろうか・・・

しかし私が買おうとしていた馬券はカスリもせず
「奥さんありがとう♪」と思ったよ。

助けられちゃった?


やっぱりギャンブルでどうにかしようってのは駄目だな。

ほんと、宝くじくらいにしておこうっと!