WPF special ユニット ってなに？？？
WPF special ユニット ってなに？？？
2008年のWPFに出演した選りすぐりのメンバーによって結成されているパーカッションユニット。
奈良大介、NOB、TOKIWA、四神、名古屋チャンゴ倶楽部、サムルノリコド／日本、アフリカ、韓国（各国打楽器合同アンサンブル）のメンバーによって繰り広げられる
国境やジャンル、楽器の違いを超えた力強く繊細なアンサンブルは圧巻！！！
WPFでは2008年,2009年と2年連続でトリを勤めて会場を大いに沸かせた。
今年のステージではいったい何が繰り広げられるのか乞うご期待！！！！！
2008年のWPFに出演した選りすぐりのメンバーによって結成されているパーカッションユニット。
奈良大介、NOB、TOKIWA、四神、名古屋チャンゴ倶楽部、サムルノリコド／日本、アフリカ、韓国（各国打楽器合同アンサンブル）のメンバーによって繰り広げられる
国境やジャンル、楽器の違いを超えた力強く繊細なアンサンブルは圧巻！！！
WPFでは2008年,2009年と2年連続でトリを勤めて会場を大いに沸かせた。
今年のステージではいったい何が繰り広げられるのか乞うご期待！！！！！
『Douniyah』のプロフィール
第3回目にして初の海外からアーティストが参戦！！！
アフロパーカッションの本場、西アフリカ・ギニア共和国から来日中の
ジャンベマスター『Solo Keita』率いるDouniyahがWPFに登場。
『SOLO KEITA（ソロ ケイタ）』
西アフリカ、ギニア、アマナ地方サンバララ村出身。
幼少時の頃から多彩な才能を認められ、マリンケ族のあらゆる伝統儀式、祭り等、様々な場所で演奏して育つ。
ギニアを代表するジェンベ奏者の一人である叔父、ファマドウ・コナテ師にその才能を見出され、アマナフォリカンのメンバーとして世界各国のツアーに参加。
2004年の来日では多くの感動と恩恵をもたらした。
その後日本に拠点を起き、全国各地でワークショップ、絵画、ライブ活動等精力的に活動している。
また2006年よりジェンベの木の植林活動を始め2009年には念願のサンバララ村への植樹に成功し
村の人々、子供達と共に木の成長を見守りながら伝統音楽文化の継続的育成等にも力を入れ多くの人々より絶大な信頼と尊敬を得ている。
優しい人柄と共に心からジェンベ音楽を愛する真の伝統継承者の一人である。
『DOUNIYAH』
マリンケ語で地球、世界と言う意。
ALL MY RELATION～つながる命～をテーマに
西アフリカ、ギニア共和国出身のソロ・ケイタを中心に集まった仲間たちと
ブラックミュージックのルーツをたどりながらオリジナルスタイルを追求し続ける。
MOVE OR DIE！！！！
笑うが勝ちバンドである。
アフロパーカッションの本場、西アフリカ・ギニア共和国から来日中の
ジャンベマスター『Solo Keita』率いるDouniyahがWPFに登場。
『SOLO KEITA（ソロ ケイタ）』
西アフリカ、ギニア、アマナ地方サンバララ村出身。
幼少時の頃から多彩な才能を認められ、マリンケ族のあらゆる伝統儀式、祭り等、様々な場所で演奏して育つ。
ギニアを代表するジェンベ奏者の一人である叔父、ファマドウ・コナテ師にその才能を見出され、アマナフォリカンのメンバーとして世界各国のツアーに参加。
2004年の来日では多くの感動と恩恵をもたらした。
その後日本に拠点を起き、全国各地でワークショップ、絵画、ライブ活動等精力的に活動している。
また2006年よりジェンベの木の植林活動を始め2009年には念願のサンバララ村への植樹に成功し
村の人々、子供達と共に木の成長を見守りながら伝統音楽文化の継続的育成等にも力を入れ多くの人々より絶大な信頼と尊敬を得ている。
優しい人柄と共に心からジェンベ音楽を愛する真の伝統継承者の一人である。
『DOUNIYAH』
マリンケ語で地球、世界と言う意。
ALL MY RELATION～つながる命～をテーマに
西アフリカ、ギニア共和国出身のソロ・ケイタを中心に集まった仲間たちと
ブラックミュージックのルーツをたどりながらオリジナルスタイルを追求し続ける。
MOVE OR DIE！！！！
笑うが勝ちバンドである。
『スカルサクラ』のプロフィール
インドネシアのパーカッションアンサンブルと言えば
バリ島、ジャワ島などの青銅のゴングを使ったガムランが有名ですが
今回出演の『スカルサクラ』は竹製のガムラン『ジェゴグ』を使用した国内唯一のグループです。
地元名古屋はもちろんのこと中部地区を中心に海外での活動も行っている『スカルサクラ』
先日のトヨタロックフェスティバル・ワールドステージにも出演し
大小さまざまな数々の竹製ガムラン『ジェゴク』の荘厳なルックスや
そこから生み出される強烈なグルーヴは聴衆を魅了した。
『スカルサクラ』のプロフィールです。
スカルサクラ《ガムラン・ジェゴグ・マリンバアンサンブル》
1980年、名古屋音楽大学栗原幸江教授を中心にガムラングループとして結成。これまでにバリ島のスアール・アグン芸術団及びティルタ・サリ・グループ、またマリンバ奏者・安倍圭子氏、ネイ・ロサウロ氏、エレクトーン奏者・松田昌氏、能楽笛方・藤田六郎兵衛氏との共演、声明や雅楽とのジョイント等、国内各地で の演奏会に出演。また、ステイーブ・ライヒ作曲「NAGOYA MARIMBA」の世界初演をはじめ、三木稔作曲の「大地の記憶」でのオーケストラ協演等、ガムランそしてマリンバ、打楽器の演奏グループとして、民族音楽といった枠を独自の意識とスタイルで活動を続ける。「大地の記憶」ではスウェントラ氏と栗原幸江がクルト・マズア指揮、読売日本交響楽団とアジアのソリスト達とし てガムランをサントリーホール、横浜みなとみらいホールにて協演。海外ではインドネシア・バリ島に於けるアートフェスティバル、韓国の打楽器フェスティバル等にも出演している。2007年には、マリンバ奏者ジヴコビッチ氏、パルサス・トリオとの共演、ネイ・ロサウロ氏とは「セレナータ」を世界初演。2009年3月には（財）愛知県文化振興事業団主催「あいちの未来を紡ぐ！コンサート」にオーディション合格者として出演した。また同月には、世界的ジャズプレーヤーであるスティーブ・ガッド、エディ・ゴメスらと共演など、日本国内で唯一のジュゴグ演奏グループとして幅広く活動している。
http://www17.ocn.ne.jp/~sekar/
バリ島、ジャワ島などの青銅のゴングを使ったガムランが有名ですが
今回出演の『スカルサクラ』は竹製のガムラン『ジェゴグ』を使用した国内唯一のグループです。
地元名古屋はもちろんのこと中部地区を中心に海外での活動も行っている『スカルサクラ』
先日のトヨタロックフェスティバル・ワールドステージにも出演し
大小さまざまな数々の竹製ガムラン『ジェゴク』の荘厳なルックスや
そこから生み出される強烈なグルーヴは聴衆を魅了した。
『スカルサクラ』のプロフィールです。
スカルサクラ《ガムラン・ジェゴグ・マリンバアンサンブル》
1980年、名古屋音楽大学栗原幸江教授を中心にガムラングループとして結成。これまでにバリ島のスアール・アグン芸術団及びティルタ・サリ・グループ、またマリンバ奏者・安倍圭子氏、ネイ・ロサウロ氏、エレクトーン奏者・松田昌氏、能楽笛方・藤田六郎兵衛氏との共演、声明や雅楽とのジョイント等、国内各地で の演奏会に出演。また、ステイーブ・ライヒ作曲「NAGOYA MARIMBA」の世界初演をはじめ、三木稔作曲の「大地の記憶」でのオーケストラ協演等、ガムランそしてマリンバ、打楽器の演奏グループとして、民族音楽といった枠を独自の意識とスタイルで活動を続ける。「大地の記憶」ではスウェントラ氏と栗原幸江がクルト・マズア指揮、読売日本交響楽団とアジアのソリスト達とし てガムランをサントリーホール、横浜みなとみらいホールにて協演。海外ではインドネシア・バリ島に於けるアートフェスティバル、韓国の打楽器フェスティバル等にも出演している。2007年には、マリンバ奏者ジヴコビッチ氏、パルサス・トリオとの共演、ネイ・ロサウロ氏とは「セレナータ」を世界初演。2009年3月には（財）愛知県文化振興事業団主催「あいちの未来を紡ぐ！コンサート」にオーディション合格者として出演した。また同月には、世界的ジャズプレーヤーであるスティーブ・ガッド、エディ・ゴメスらと共演など、日本国内で唯一のジュゴグ演奏グループとして幅広く活動している。
http://www17.ocn.ne.jp/~sekar/
