中1の夏頃起立性調節障害診断
から完全不登校の娘

現在、通信制高校1年生

今でも治ることのない

抜毛症、リストカット、鬱
統合失調症、オーバードーズ


精神科に入院し🏥
現在は退院、自宅療養中



娘、本日から入院となりました。


希死念慮がある事から

『医療保護入院』です。


緊急性はないので

だんだん制限も緩くはなるとの事です。


前回も入院した病院

そして前回と同じ主治医


主治医変更出来ますか?と

聞いたけど変更は出来ず…


前回同様、今回も


構って欲しくて

そーゆー行動してるんじゃない?


若い子に今流行ってるというか

社会現象みたいになってて



いわゆるかまちょが多いんですよね

という発言もする凝視



仮にそうかもしれないけど

一応辛くて診察受けてるんだから

あえて言わなくて良くない?

とは思いましたが…


統合失調症なんですかねぇ?



今、ネットで調べたら

典型的な症状とかも出てくるので

それを言えばそうなってしまう訳で…


と、今回もかまちょ疑い…



質問の答えが

上手く答えられない娘に

覚えてないっていうのは


口癖なの?

話したくないの?


と、詰める感じ


そっかーそれは辛いよね…と

寄り添ってくれない主治医…


娘も途中イライラしてるなぁと

思う場面もあり


きっと今回も心開かないんだろうなぁと


だから主治医変えて

欲しかったんだよなぁ…


娘が前回と同じ病院でいいと言ったけど

病院ごと変えるべきだったのか真顔



話の中でショックな発言があり





娘:『死ぬ日を決めています』


それがいつなのかとか

何で死ぬのかとかを

淡々と聞く主治医



娘:『それは教えません。』



主治医:『死ぬ日を決めているのに

            入院する意味ある?』


主治医が言う事がもちろん

正論なのだけど


娘:『死にたい気持ちが強いけど

  生きたいって気持ちもあるんです』


と答えていた娘の言葉に

涙が出ました。


死ぬ日を決めてしまっているけど

何とかその日が来ないように

どうにかしたいんだと…


主治医:『そーゆーことね!

               それならわかる。

                  話してくれてありがとう』



何にも出来ない無力なわたし

死ぬ日を決めているなんて知らなかった


その言葉が頭の中で

ずっとループしていました。


診察から手続きやらで

6時間病院にいて

死ぬ日を決めていると言う発言で


わたしの心も身体も疲れてしまい

帰ったらソファに倒れ込み

そのまま寝てしまいました。