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レノボとEMC、広範なパートナーシップを締結、サーバー技術開発プログラム立ち上げへ

BCN 8月1日(水)20時39分配信

 レノボ(ヤンチン・ヤン会長兼CEO)とEMCコーポレーション(ジョー・トゥッチ会長兼CEO)は、8月1日、広範なパートナーシップを締結すると発表した。両社の製品開発リソースを活用し、お互いのサプライ・チェーンの規模や効率の向上を追求する。

 パートナーシップによって、レノボは業界水準のサーバーとネットワーク・ストレージ・ソリューションの領域での地位を強化する一方、EMCは中国をはじめとする高成長市場での事業拡大を図る。

 具体的な施策として、まず、x86サーバーの分野でレノボの力を拡大するために、共同のサーバー技術開発プログラムを設立し、ここで開発するサーバーをレノボから市場に送り出す。また、レノボのサーバーを徐々にEMCの一部のストレージ・システムに組み込んでいく。

 次段階では、EMCがレノボの販売網を活用して、ネットワーク・ストレージ・ソリューションを中国向けに提供。グローバルの成長市場にも提供する。

 さらに、両社は2012年末をめどに、中堅・中小企業(SMB)向けのローエンドNASに特化した合弁会社を設立する。合弁会社は、レノボが株式の過半数を取得し、EMCがIomega事業部の資産やリソースを提供するかたちで、グローバルでSMB向けNAS市場を開拓する。(ゼンフ ミシャ)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120801-00000027-bcn-sci
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