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「神の粒子」存在示唆する実験結果…米研究所

読売新聞 7月3日(火)10時57分配信

 米フェルミ国立加速器研究所は2日、質量の起源とされ、「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子の存在を示唆する実験結果を得たと発表した。

 大型加速器テバトロンを使った実験でわかった。

 テバトロンは昨年9月、25年にわたる運転を終了。これまでのデータを解析したところ、この粒子は、陽子約130個分の重さを持つと推定された。ヒッグス粒子発見の前段階である「確証」とまでは言えないものの、存在を示唆する結果だとしている。

 ヒッグス粒子をめぐっては、欧州合同原子核研究機関(CERN)も4日に最新の研究成果を発表する予定で注目されている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000438-yom-sci
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