「帰還困難」線量地域、5年後も広範囲と予測 | うの_テクノロなニュース

うの_テクノロなニュース

うの_テクノロ・ニュースに思うことや雑記です。

 政府は22日、東京電力福島第一原発の周辺地域の放射線量が将来的に、どう変化するか予測した推計図を公表した。
今年3月段階では、年間100ミリ・シーベルト超の区域は北西方向に帯状に20キロ以上延びているが、5年後の2017年3月末には双葉町など一部に限定される見通し。一方、帰還に5年以上かかるとされる「帰還困難区域」の基準となる同50ミリ・シーベルト超の地域は、大熊、双葉、浪江町など広範囲に残ると予測している。

 福島市内で行われた同県双葉郡の町村長との意見交換会で、枝野経済産業相が示した。航空機からの観測を基に自然減を考慮して作成されたが、除染の効果は盛り込まれておらず、実際はこれより低い数値となる可能性がある。町村長からは「除染効果を織り込まなければ、帰還が可能か判断できない」との反発も出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120422-00000568-yom-sci
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します