独自クーラーのGTX 680が初登場、MSI製 | うの_テクノロなニュース

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 独自クーラーを搭載したGeForce GTX 680カードが初登場、OC仕様の「N680GTX Twin Frozr III OC」がMSIから発売された。実売価格は63,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

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 GeForce GTX 680搭載ビデオカードについては、3月下旬のデビュー以来リファレンスクーラーの製品のみが登場しており、オリジナルデザインの製品を店頭で確認したのは今回が初めてだ。

●Twin Frozr III搭載

 N680GTX Twin Frozr III OCは、同社オリジナルの冷却システム「Twin Frozr III」を搭載したGeForce GTX 680カード。

 Twin Frozr IIIでは、8mm径2本と6mm径3本のヒートパイプや、エアフローを更に向上させるという「プロペラブレード」を採用した2基の80mmファンを使用。ファンの大型化とブレード形状の改良により、「ファンの回転数を上げずに冷却性能を向上させた」(エムエスアイ)としている。

 ちなみに、Twin Frozrの最新版は「IV」で、3月末に採用ビデオカード「R7970 Lightning」が発売されている。

 N680GTX Twin Frozr III OCではコアクロックのみがオーバークロックされている。コアクロックは通常1,058MHz、GPU Boost時1,124MHz。メモリクロックは6,008MHz 。搭載メモリはGDDR5 2GB。

 映像端子はDisplayPort、HDMI、デュアルリンクDVI-I、デュアルリンクDVI-Dを各1基備える。

 カードサイズは270×129×38.8mm(ブラケットと突起物を除く)。外部電源端子は6ピン×2。最大消費電力は195W。


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