自分のことを、本気で思ってくれる人。

自分のことを、本気で叱ってくれる人。

自分のことを、本気で大切にしてくれる人。


自分のことを、本気で愛してくれる人。




そんな人を、求めてる。





求めているが、自分は努力してる?



自分も、本気で大切にしてる?

自分も、本気でその人の人生のこと考えてあげてる?




たとえば、昔から、恋愛ってのは結論は2つしかないと思ってる。


一生寄り添うか、

別れるか。


そんだけだろ。



恋愛だけじゃなくて、

友達との繋がりだって、そうなんだと思う。


本気でその人のことが好きで、大切に思えれば、

一生付き合っていけると思う。



友達ランキングってのは、

誰もそんなのは知らないふりをしたいけど、

確実に存在していて、

この人の方が大事、とか、この人の方が近い、とか、その人は苦手、とか、

そういうのは、きっとある。


でも、そういうのもひっくるめて、

どの人とは一生付き合っていきたい、って思ったり、

そのために、「努力をする」ってことは、絶対に大切なことなんだと思う。



知り合いは、

会わなかったり、連絡をしなくなれば、

「友達」から「昔の友達」になってしまう。

いつかは、「ああ、そういう人もいたね」となってしまう。


別にそれはそれで良いと思う。

その程度の相手ならね。


でも、本気で付き合っていきたい人なら、

大切にしたい間柄なら、

それを繋ぎ止めようとする「努力」は絶対に必要で、


そして、それは恋愛だって、親子関係だって、

なんだって一緒だと思う。




自分が大切な人だって思っても、

相手からそう思われていないこともある。



なんで?




自分に魅力がないからだよ。


もっとキツい言い方をすれば、

相手が自分に「価値」を認めてないってことだよ。





だから、ツラい。


そう。

みんな、それを無意識のうちに分かっちゃってるから、ツラい。



だから、友達が多い人は幸せそうだし、

友達が少ない人は、「自分はモテない」なんて思ったりする。



でもそれは、こういう見方もある。

友達の多い人は、その友達のうち、何人が、どの程度までその人のことを分かってくれているのか。
実は、薄っぺらい友達ばっかりなんじゃないの?

友達の少ない人は、その友達の全員が、めっちゃ濃い人間関係なんじゃないの?


どっちが幸せだとか、言えないよね。





世の中で一番ツラいのは、

きっと、親に愛されていない人だと思う。



恋人は、

所詮、他人だし、


結婚したって、分かりあえなかったりするかもしれない。


全てを受け入れることもできないかもしれない。




一番大きい愛って、


多分、親が子供に与える愛なんだよね。



無条件で大事にする。

その人のためなら、自分の命さえ捧げられる。

その人を命がけで守ってくれる。



そういう「無償の愛」。




後ろで、そういう応援をしてくれる人がいるから、

絶対に支えてくれるっていう人がいるから、

強くなれる。




それは、友情でも良いと思う。

命がけでその人を守ってくれる、友情。

変な愛よりも、絶対に強い。


でも、それって、覚悟が必要なことなんだ。

絶対にこの人を守り切るぞ、っていうね。


今の日本に

「愛が足らないな」

って思うのは、

そういう気概とか、責任感とか、覚悟を持った人が少ないからじゃないかと思う。



人の弱さを理解できる優しさと、

何がなんでも、自分の大切な人を守ってやるって思える覚悟とを持ち合わせた、

そういう人が少ないからなんだと思う。



頑張れない、社会に立ち向かえない人を、

「自己責任だ」

なんて、突き放してしまうような人のどれくらいが、

この優しさと覚悟とを、持ち合わせた人がいるだろう。




最後にもう一つ。

これは、ある意味で真実だと、思っているんだけど、

人を大切にする一方で、

人に大切にされるために、そのために、努力をしている人も少ないとも思う。



結局、魅力的な自分であろうとしていないのではないかと。


まあ、自分にできてないのに、人から愛されようってのも、ちょっとムリがあるよね。



まずは、己を磨け!


個人的には、そう思う。