全国展開しているチェーン店が「成長」するために、
残された道は一つしかない。

それは、海外展開。


国内市場が頭打ちの状況下で、
国内でこれ以上パイを広げる方針が成功する可能性は
低いと思う。
単純に考えて。


小売りにしろ、飲食にしろ、
人間の数が減り、
家計における可処分所得は下がるのが、
今後のトレンドなのだから、
それに合わせた業態展開をしなければ駄目で、
店舗展開にしても、
国内市場が縮小していくことを見込んだ上で計画すべきなんだと思う。


そもそも、既存のもので他人のパイを奪うという発想がある時点で、
既に負けている。

他人のパイを奪うためには競争が必要なわけで、
競争をすれば疲れるし、無理もする。

無駄な残業をしたり、
利益率を圧迫したりする。

富の創造という方向に話が進まない。

残業が増えて、給料は下がるじゃ、生活も人生の質も上がらないと思うが如何に。


結局、発想の転換、技術や効率の革新が進めば、
乗り越えられるかもしれないが、

それでも、事業ポートフォリオが国内に集中している限り、
国家破綻には耐えられない。
(国家破綻は、既定路線)


そう考えると、一番手っ取り早いのが海外展開だと思うんだけどな(笑)