お疲れ様です。
昨日、陸前高田のボランティアより帰還致しました。
疲れたw
今週金曜日からまた出かけるけど、
とりあえず、疲れました。
なにしろ、今回は9日間で、
団体のリーダーをやって(多い時で30名強、少ないときで3名ぐらい)
難民の人と一緒で、
とりあえず、朝は5:30起きの、毎日移動時間往復4時間の
(キャンプ場が花巻市、現場は陸前高田市で、片道2時間弱)、
毎日キャンプ場でテント生活の、
毎日キャンプ場は雨でしっとり、湿度100%でしっとりの、
洗濯物は乾かなければ、
夕飯は近くにいついているネコに食べられる人が続出するの、
そんでもって、携帯の電波は届かないの、
ということで、めちゃくちゃストレスフルな環境下で、
協会のスタッフは同行しないもんだから、
ボランティアだけで全て切り盛りせねばならんという生活を1週間なもんだから、
まーーーーーーーーーーーーー、大変だったよね。
途中で、何もしてくれない協会スタッフにはイラっとしたり、
若干バトりそうな感じになってしまいましたが、、、
それでも、最後には一応和解して帰ってきました。
そういうの考えると、
誰かに管理してもらうとか、誰かに引っ張ってもらうとか、
誰か責任持ってくれる人がいるとか、
そういうのって、気が楽なんだなと改めて感じた次第です。
前回のJTBのツアーとは大違い。
JTBは何だかんだで会社の人がいるしね。
そこまで重くないし。
リーダーとかやらなければ、特に責任とかないし、
そういう意味でも気が楽なんだろうけど
まあ、私、いつも、そういうリーダーとかになっちゃうもんだから、
そういう意味では、「良い経験」!!!
そう。
疲れたけど、良い経験!
っていうふうにしか考えません。
むしろ、望んだことでもあるしね。
こんぐらいどうってことはないんだけど、でも、とりあえず疲れました。
昨日は、がっつり寝ようかとも思ったけど、
70人ぐらいの人と知り合いになって、
その後も関係を継続していきたいから、
昨日は、実家に帰ってきてから飲み会のアレンジをしました。
ツアー自体が2部構成だから、飲み会も2部構成。
今回のツアーは、サブリーダー⇒リーダーとやらせてもらったので、
次回2日(金)からの工程では、現場のリーダーもいいけど、
ボランティアセンターでのスタッフもやってみたいなと思っています。
人は足りてなさそうだったし。
色んな現場を見て、色んな人に会って、色んな経験を積むことが、
今回のボランティアの参加理由の一つでもあるので、
そういう意味では思い通りの活動ができて、
思い通りの経験ができて、ここまでのところ、良い感じです。
ただ、現場にいると、常にストレスとプレッシャーに晒され続けるので、
こっちに戻ってくると、感覚の違いに若干戸惑います。
自分の中では、今回のボランティアは、「その時」が来た場合の、
自分の中での予行演習も兼ねているので、
自分の中でのこういうストレスとかプレッシャーは、
そういう意味でも良い経験になっているのかなと感じます。
(注)
「その時」というのは、具体的には、社会のメルトダウンによる、
現状社会の崩壊のことを指します。
インフラが崩壊し、自分を含めた周囲の人が、着の身着のまま、
その日暮らしをしなければならないような、戦後間もない時期のような
生活をするような状態です。
これは、一つの想像ではありますが、日本社会の崩壊が現実性を帯びる中、
それに対する気構えはある程度必要で、いざそうなった時に
動じずに生きていけるようなトレーニングを自分の中で課したいと
思っています。
人によっては、「杞憂」だとか言うんでしょうけど、、、
杞憂ならばそれに越したことはないんですよね。
でも、普段こんなことを考えているもんだから、
多分、普通の人、一般の人とは、違う次元を生きているような感じがします。
それもなんとなく寂しいんですが、
いざとなった時、周りの人を守れない自分にはなっていたくないので、
自分を理解できる人がいようといまいと、
自分は自分の道を行くだけなんだと思います。
(注終わり)
というわけで、
ちょっと充電したら、また陸前高田に遊びに、、、
もとい、戦いに行ってきます。
色んな人に会いました。
色んな光景を見ました。
色んなことを経験しました。
色んなことを感じました。
ただ、言葉でそれを語り尽くすのは難しくて、
そして、言葉でそれを伝え切るのも難しい。
現地に行って、そこで見て、想像する以上に、
その現実を自分の中に受け入れて、
消化することはできないのだと感じます。
現地で多くの人に会って、色んな経験も共有したけど、
「ボランティアに行った」というだけでなくて、
ボランティアに行って、そこで何を見て、何を経験して、自分の中で何を得たか、
ということまで、10年後、20年後も人に語れるようになっていたいと思います。
1泊2日のボランティアツアーと、
2ヶ月の現地での寝泊りボランティア経験の違いは、
単純に、そこにいた長さの差ではなく、
10年後、20年後に何を語れるかというところに繋がってくる部分だと思います。
10年後、東北大震災について人と語るとき、
「あ、あの時、ボランティア行ったよ」
という話をして、
「どうだった?」
と聞かれ、
「ひどかった」
っていう答えで話が終わってしまうような経験ではなく、
自分の体験として、物事を語れるようになっていたいなと。
少なくとも、今の自分はそういう経験ができる環境下にあるわけだから、
是非この機会を活用したいと思います。
仕事もしたいけど。
焦らず、焦らず。