人工知能が導く “アマゾン帝国” | S.Ya’s
WBS TV TOKYO
4月20日(木)
人工知能が導く “アマゾン帝国”
情報技術は
入力出力 の進化へ
相内優香
どんどん技術
進化していきますけれども
あの
ソニーモバイルの
エクスペリア・タッチ
音声認識とプロジェクター機能
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170425/04/wpamcy/c1/0c/j/o1920108013921719172.jpg?caw=800)
これが融合したのが
新しいということなんですね
大江麻理子
音声認識技術の進化
ということもある
と思うんですけど
機械の進歩が
また 次の段階に
入ってきた感じがしますね
A.T. カーニー 日本法人代表
梅澤高明
そうですね
アマゾンは
エコー注目されてますけど
より注目すべきは
アレクサのほうです
で あの
自動車 家電 テレビ
或いはホームと
じつに様々なデバイス
(Device = 装置) に
既にアレクサは投入されていて
7千以上のデバイスに
使われている
といわれています
したがって
パソコンのウィンドウズ
それから
スマホのアンドロイド
それぞれOS
(Operation System = 操作系統)
のデファクト
(de facto standard =
事実上の標準規格製品)
になっていますけど
音声 I o T
(Internet of Things =
音声による
モノのインターネット、
モノの相互情報制御)
のアレクサ
これがまぁ
I o T の OS になると
いうところを狙っている
といわれています
それからまぁ
フェイスブックの
脳波によるパソコンへの
インプット(入力)って話が
ありましたけれども
もうひとつ
最近注目されているのは
イーロン・マスク (Elon Musk)
さんが設立した
ニューラリンク (Neuralink)
という会社で
これは 脳の中に A I
(エーアイ =
Artificial Intelligence = 人工知能)
を埋め込んで
で
A I の脳で
情報のインプット (入力)
アウトプット (出力) をやると
まさに
攻殻機動隊の
電脳のコンセプトを
そのまま実現しようという
プロジェクトも
起ち上がっています
大江麻理子
ちょっとコワイ気もしますけどね
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212268718353%22&blogger_ameba_id=%22wpamcy%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)