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ベニリンゴの作業机【赤】。

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りんご りんご りんご りんご りんご

 

ベニリンゴの作業机【赤】をご紹介します!

 


全体図です。

粘土をする時やアイロンビーズ・ナノビーズをする時はこちらで。
押し入れのふすまを外して上段を机として使っています。
赤い壁紙(壁紙屋本舗にて購入)は自分で貼りました!

左側に置いている箱には粘土関連のストック(ウェットティッシュやストローなど)やアイロンビーズ・ナノビーズ、緩衝材、グリル鍋(こんぺいとう風パーツをつくる時用)などを収納しています。
色見本は実際に焼成したものを貼り付けてよりわかりやすく。
きれはしのストックはちょっと使いたい時に便利です。


抜き型入れは干菓子やこんぺいとうが入っていた小さな重箱(京都にて購入)を再利用。
その後ろに赤い工具箱みたいなお弁当箱が置いてあって、そこにフィモプロフェッショナルをストックしています。
廃番色のフィモをストックしている前開きのケースはもともとは白色だったものを黒く塗って使っています。
廃番色が多くなってきてかなしい…


電気スタンドにコンセントがついているのが地味に便利…!
横に置いてあるりんごの絵入りのガラス容器はワンカップです。
一番よく使うサイズのストローはサクラクレパスのクッキー缶に入れています。
大きさガイドはくみあめ(金太郎飴)風パーツをつくる時にどれくらいの大きさで粘土を組めばいいか目安にするものなのですが、メダルを収納するポケットリフィルに入れています。
ホワイトと半透明ホワイトは使用頻度が高いので多めにストック。
気温が高いと粘土がやわらかくなるのでコピー用紙ではさんで油分を抜いたものと混ぜて使うことも。
(逆に粘土がかたい時は1枚前の画像に出てきたミックスクイックを使います)


この時は交換のタイミングで外していましたが、粘土をこねる時は作業用プラシートの上にB4サイズのクリアファイルをテープでとめて使っています。
フィモソフトが一番使用頻度が高いので右側のこの位置に。
フィモレザーはやってみたいと思いつつもまだ使えてません…(ディスプレイになりつつある…)
ウェットティッシュのケースには木目調のシートを貼りました。
アイデアノートはつくりたいモチーフ案を描いたり実際につくった時の粘土の配分をメモしたりしたもので、それをきちんとかきおこしたものがレシピカードです。
その日つくるモチーフのレシピカードをクリップでとめて作業中に見られるようにしています。


押し入れの右手側にニトリで購入したスチールワゴン(コンパクト)を置いて粘土を入れています。


壁には壁紙のサンプルや自作の絵を入れた額縁とガチャガチャでゲットしたお気に入りのもの、りんごモチーフのものを飾っています。
以前は画像にあるレトロな花模様のシール壁紙をこの壁一面に貼っていたのですが、別の部屋に貼っていたものをはがして使ったため1年弱ではがれてきてしまいまして…
お気に入りだったので同じものを新たに購入して貼り替えようとも思ったのですが、無地の壁紙の方が飾るものとけんかしなそうだなと。
ただ無地は無地で選択肢が多くて…何色にするのかからはじまり、赤にすることにしたけど今度はどの赤にするのか…頭から煙が出そうなほど考えました(笑)


りんごのチョークボードは金属板部分にマグネットがつけられるようになっていたり葉っぱの部分がチョーク消しになっていたり。
タイマーはパーツをつくる時にどれくらい時間がかかるか計る用です。
ナノビーズのプレートは1回つくったものの仕上がりに納得がいかなくてつくりなおしたもの。
前回よりはかなり進歩したものの、やっぱりアイロンでくっつける段階が難しくガタッとしてしまったところも…


右側の壁には名古屋弁クリアファイル、スガキヤのクリームぜんざいストラップ、名古屋かるたういろうの包装紙を飾った名古屋コーナーを設置。
名古屋育ちの私はこのコーナーを見ながら名古屋に思いをはせるとかはせないとか…(笑)

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2024年7月時点での作業机【赤】はこんな感じです。
時間が出来たら丸窓風の飾りをつくって設置したいな~。


近日中に作業机【緑】も投稿するつもりです🍏

 

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