アルバイト業務で工作をしているワタシです。


先日も工作に励んでおりまして、細かい作業をしていました。

その作業をしながら、これって…と思い出したのが 山下清さんです。紙を切って貼っての作業だったので、画伯を思い出したのです。

で、勤務をご一緒していた ソマちゃん(21歳 大学生)に「山下清画伯みたいだわ」と言おうとして、、、

待てよ、ソマちゃん…知ってる⁇

と、なり言う前に確認すると、、、

知りませんでした、画伯をソマちゃん。

、、まぁそうか。。

ワタシとソマちゃんの話を聞いていた責任者の方が、相田みつをさんは知っているかとソマちゃんに聞きました。

知っていると、ソマちゃん。

、、そちらは知っているのね。。


責任者の方とワタシは年齢が近いので、山下清画伯を描いたドラマがリアルタイム。その頃、なぜだか相田みつをさんもブームな感じだったので、ワタシ世代?は、清&みつを 同時期流行り感覚なのです。。だもんで、みつをを知っていて清を知らんの⁇ な感じだったのよねー🙄。。。

とはいえ、ワタシもドラマで山下清画伯を知りましたからね。みつをさんは確か授業で知ったと思います。

だから、ソマちゃんがみつをさんを知っているのは、そりゃそうか なんですよね。そっちは知ってんの?なんて なっちゃったけど。。


千切り絵もどき、けっこう大変でした、もどきなのに。初めてドラマを見たのは小学生だったので、凄さがわからなかったけど、その後 展覧会に行って作品を目の当たりにして、凄さを理解するっていうね。

で、そこから更にん十年後、もどきでやっぱパねぇと改めて実感するっていうね…ナニカ凝視

集中力やらなんやら、とにかく莫大なエネルギーが必要。あの色彩感覚、当時は今ほど豊富な種類ではないと思うのです、色紙。そんな中での、あのグラデーション…なんかもお、とにかく凄ぇ、、そんなことを改めて思い感じた工作でした。。


気持ちを吐露する前の確認て、大事よねー、、とも改めて。

確認せずに言うとさ、哀愁的な哀しさがクルじゃないっすか…自分自身がね……紅葉







現役なんですけどお〜!!!

ワンオーナー!!!

コレクションホール級!!!

オーナーと方が色々とお話をしてくれました。

全く別案件で訪れて出会うっていうね…モッテルワタシだよな、ふっグラサン

*許可をいただて撮ってます。