終わりは突然訪れる、、、
隣人シリーズが終焉しました。
このシリーズを待っていた人がいるかどうかはわかりませんが、残念なことです、、、
お引越しされました、隣人の方。。
とある日 わが家に訪問され、何事か?と訝しながら応対しましたら、お引越しで去る挨拶でした。
「色々うるさくてすみません…大人も子どももうるさくてすみませんでした」と隣人の方。
あら、気づいていらした、、、
二言三言 気の利いたことを話せれば良かったのですが、隣人の方の人となりが全く不明なため、何も浮かばず微妙な間を設けてしまいました

けれども、そんな微妙な間に アレやコレは大人と子ども…ではアレは⁇、、などと脳裏に浮かんでしまうワタシです。
聞きたいところをグッと抑えた微妙な間でもありました

一体全体どーしたら、ナニをしたら、あんな音がするのか、出るのか、、、
昼夜問わず毎日していた音のない生活に、少々違和感を感じる自分に違和感を感じながら、ナゾは残ったなと思うのでした。。
