ドラマ 財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜 みてて、しみじみ女ってコワイと思ったよねー
響子がまさかの身代わりになるなんて、思いもよらなんだ…あれも絵里香の策略か、、コワイ
お金積んで身代わりって母の強さというのか…どんなことをしても子を守る。ある意味尊敬だけど、狂気だよね。親なら更生させろや!ちゃんと認識させろや 嫁ヤバイぞ!って…違う方へいくとはね、、、
そんなコワイ女子たちに翻弄される男子たち。
ほんとさ、男子はさ、翻弄されまくりよね
過去('90年代あたり)の恋愛ドラマ観ててもつくづく思う、男子とは女子に翻弄されまくりの人生なのね、、って。
この年齢になって気づいてきたけどね🙄
当時はね、なんだコイツとなるわけよ、男子に対してさ。嫌な女とヒロインとの間に挟まれて、優柔不断な感じだからさ。年齢重ねると見方が変わるのか、あれ?これ…主役男子 気の毒過ぎないか⁇となったのよねー
由貴也も雅之も、大いに翻弄されてるよねー
リアルでパッと頭に浮かぶのは頼朝氏かなぁ、、、
そんなコワイ女子だからこそ、"縁の下の力持ち" なのかもしれない、、、
所用で近くへ行ったので 思い出し 探しちゃったよ。。。