ドラマ『海に眠るダイヤモンド since1955』
7話まで放送されています。
あ〜〜〜、、、
色々な感情が出ちゃってボロ泣き
戦争でボロボロになって、なんとか生き延びて、生きる希望を意味を見出して、繋がった命をまたカケテ掘る。掘ることは生活を豊かにしてくれて、国を豊かにしてくれて、みなが同じ目標に向かって進んでる。
戦争を体験しているから命の尊さをわかってて、戦争を体験しているからこそ、家族のために端島のために命を懸けることもできる。
その葛藤がさ、一平氏と炭鉱長の葛藤がさ、くぅっっっ
生きてることはさ、常に命の危険がある。100%安全!とはいえない。そうなんだけどさ、そうなんだけど…繋がった命をまた投じるような仕事をするということに、なんとも言葉にできない思いも出てきた回でした、、、
思いに従って行ってきた〜