終わっちゃった〜
終わっちゃったよ〜
ロスだ、、ちさと&まひろ ロスだ、、、
最終話はボロ泣きだったよねー
2人の関係性?絆?もお色々クルものがあって、気づいたらボロ泣きってゆうね。
2人にしかわからないこと、2人だからわかること、、理解してくれる人は1人で十分ということを改めて感じた。
殺しに正解も間違いもない、、営業部のアヤツの言葉、観てるこちらもショックだったな。
え?なにそれ?じゃ何のために働いてんの⁇てなったよねー。自分で選んだ仕事をさ、何にも無くやるってさ、苦痛意外の何もでもないよな。
2人は殺し屋という仕事に就いて、初めて社会というものを目の当たりにしたのかもしれない。改めて向き合ったんだろうな。。
須佐野さんがいて良かったね〜
ところで、時系列としては映画の後なのかなドラマ。去年の夏宮崎 発言あったよね…より感慨深いなぁ、ドラマ。。
乗車口近くにドカン!あったよ〜