値、、希少病値…血小板値🩸

これが、ある時から気になり始めまして。

"値" て、なんなのかしらって。。


診察の度に上がった・下がったと、数字に一喜一憂。なんか踊らされてる感もあって、数字に振り回されてることに、病気ってなんなのかしら〜と。

今度映画になる 働く細胞 のように、目に見えたらどんなに良いか、そんなことも多々思いました…これは、今も思っているし、たぶん遠くない未来には診察で見えるようになるんじゃないの⁇、なんても思ってます。

話がそれましたが、そんなこんな?で、値で色々判断することに対して、モヤモヤしていたのです。


が、突如 あ⁉︎ひらめき電球となったのです、、、

この値って、数字って、なんつーの降水確率みたいなものか⁉︎となったのです。

目には見えない細胞がどういった状態かを、数値で表面化し、傘が必要不必要を見極めてるのですね。。


当たり前のことかもしれないけれど、なかなかどうして気づくのに時間がかかることもある。。

気づけてモヤモヤすっきりですウシシ






所用先で、、、

吸い込まれるように参るよね〜